Find-FC最年少登録者!自分の身体を器用に操る若き期待の星クライミングをする伊東そらさんに直撃インタビュー!

Find-FC最年少登録者!自分の身体を器用に操る若き期待の星クライミングをする伊東そらさんに直撃インタビュー!

今回は中学生の伊東そらさんの練習場所の1つB-Pump 横浜店にお邪魔し、直接取材を行っていました。

 

ボルダリングのおしゃれな壁に囲まれたお洒落な空間。
私生活ではなかなか体験することができない不思議な空間でした。

ここで小学生からクライミングをしている伊東そらさんにお会いしてきました。

クライミングとは?

そもそもクライミングとはなんでしょう?

クライミングとは「登ること」です。
スポーツクライミング(競技として行われるクライミングのこと)はボルダリング、リード、スピードの三種類があり、東京オリンピックの正式種目にもなっています。

ボルダリングとは室内で行う競技で、大会ごとに設定された課題をいくつ完登できるかを競う競技です。
ホールドという人口的に作られた突起物を登る競技で、トライ数が少ない人がポイントが高くなります。

<ボルダリングを練習している様子>

リードクライミングとは、10数メートルの人工壁をロープで安全確保している状態でどこまで登れたかを競う競技です。
競技別に選手の実力を見て難関度を決めています。決勝では1人だけが完登できるように設定することを意識していて、運営側も様々な工夫を凝らしている競技です。


<リードの大会の様子>

 

トップロープクライミングは登る速さを競う競技です。
トーナメント形式で行われており、大会では2人で同時に登り、速い方が勝利という競技になっています。
タイム差などは関係ありません。


<スピードの大会の様子>

競技のイメージが湧いたところで取材に入っていきましょう!

自己紹介

ーーー初めまして。今日はよろしくお願いします!

伊東さん:よろしくお願いします!

ーーーまずは自己紹介の方からお願いします。

伊東さん:クライミングをしている伊東そらです。現在中学2年生です。

競技を始めたきっかけ

ーーー競技を始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

伊東さん:競技を始めたのは、母の友だちがクライミングを紹介してくれたのがきっかけでした。
元々幼い頃からピアノ、スイミング、体操などたくさんの習い事をさせてもらっていました。

ーーーそんなにたくさんの習い事をされていたんですね!現在も習い事は続けられているのでしょうか?

伊東さん:今はクライミングだけですね。
ですが、これまで習い事をたくさんしてきたのが今の私をつくっていると思っています。
例えば体操で習った身体の使い方、スイミングで養った肩甲骨の動きなど色んな習い事をしてきたからこそできる動きが多く、クライミングに活かせることが出来ていると感じています。

競技の魅力

ーーー色んな習い事をされてきたと思うのですが、クライミングに絞って競技をされたということは競技に対して魅力を感じたと思います。その魅力について教えてください。

伊東さん:魅力…というよりはとにかく登ることが楽しいです。
難しい課題をクリアしたり、どうやったらこの課題を登れるかを考えて競技を行うことですね。

元々クライミングだけにフォーカスしようと思ったのは、競技人口が少なかったからというのも理由の1つです。

ーーー最近は競技人口は増えてきているということですか?

伊東さん:そうですね。東京オリンピック競技としてスポーツクライミングが正式種目になってから人口はかなり増えました。

前までは趣味でされている人も多かったですが、私が通っているボルダリングジムも大人の方が多かったのに最近は子どもの数もかなり増えました。

それだけ東京オリンピックのインパクトも強いし、競技として魅力的なんだと感じています。

伊東さんの魅力

今回は直接取材をさせて頂いた事もあり、伊東さんの魅力をインストラクターのバンビさんに聞いてみました。

ーーー伊東さんが現在中学2年生で、今ジム内を見渡した感じでもほとんどの利用者が大人の方が多いように思います。

やはり伊東さんの能力は高いのでしょうか?

バンビさん:彼女は元々身体能力が高く、中学2年生ということもあり伸び代があると感じています。小柄なので身体の構造上クリアできないものもありますが、今の会場にある課題のできる範囲はほとんどクリアしていて、毎回「新しい課題つくって!」と言ってきます。彼女は人一倍、登ることに対しての好奇心が強いと感じています。

ーーースポーツをする上で好奇心を持って望むのは非常に大切なことですよね!
彼女にとってのボルダリングは遊びの一環という意識もあるのでしょうか?

バンビさん:伊東さん自身がボルダリングを始めた当時は、楽しいから登りたいという気持ちが強くかったです。しかし最近ではアスリートとしての自覚も持ち始め、ストイックに取り組んでいる姿勢も見られます。スポーツをする上で伸びる人は「好き」「楽しい」という気持ちが勝っている人が強いですし、彼女のモチベーションの保ち方は非常にいい形で持てていて、これからどんどん上手くなっていくことがイメージできます。今後の彼女の活躍に期待が高まります!

ーーー伊東さんはスポーツクライミングが本当に大好きなんですね!貴重なお話ありがとうございました!

伊東さんの今後の目標

ーーー伊東さん、最後に今後の目標を教えてください。

伊東さん:直近の目標はやオリンピックや世界大会に出場していい成績を取ることです。そうなったら嵐とも会えるかもしれないので…(笑)

ーーー嵐?と言いますとあのジャニーズの?

伊東さん:そうです!小さい頃からずっと嵐のことが大好きで。嵐のテレビ番組でもよくボルダリングの対決をしたりするので、オリンピックや世界大会でいい結果を残せたら嵐に会えるかも!というのもモチベーションになっています。

ーーーなるほど!確かに嵐の方々はよくいろんなスポーツで対決する番組されていますよね!

伊東さん:はい!元々ボルダリングを始めた当時は嵐と会えるかも!ということが目標になっていましたが、最近は勝った喜び、負けたときの悔しさを痛感し国際大会で表彰台に立ちたいという気持ちが高まっています。最近では学校帰りは試験期間でない限り、毎晩ご飯を持って行って夜10時までボルダリングジムで練習をしています。

ーーー学校の勉強との両立が大変そうですが、誰よりもいい選手になりたいという思いが伝わってきました。これからも頑張ってください!

伊東さん:これからもオリンピックに向けて頑張りたいと思います!ありがとうございました。

アスリートライターから見た伊東さんの魅力

今回の取材で直接伊東さんにお会いして感じたのは、「挑戦する気持ちの強さ」です。

私たちが取材に行ったときに、1つ課題をクリアしようとされていて色んなムーブを考えながら登り切るまで挑戦している姿から、自分のやりたいことに挑戦し続ける強さを感じました。

今はまだ中学2年生でまだまだ成長期。
今後更なる活躍が期待されますし、どんどんいい結果に結びつくと確信しています。
現状では大きな怪我もなく、色んな競技を経験しているからこそわかる体の使い方や空間感覚が優れていて今後の活躍に期待できます!

伊東さんのことをもっと知りたい方はこちらから

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