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一会社員としてフットゴルフ日本代表選手へ。〜日本代表を目指す内田さん強い思い〜

一会社員としてフットゴルフ日本代表選手へ。〜日本代表を目指す内田さん強い思い〜

 

前回の記事で、フットゴルフ日本代表として活躍する平野さんを取材しました。

フットゴルフのルールについて前回お伺いしたので、ここでおさらいしておきましょう。

 

 

サッカーとゴルフを混ぜ合わせた競技

カップの大きさはサッカーボールように合わせられているのでゴルフの2倍

ルールはゴルフに近い

距離はゴルフの半分程度

 

今回は、そのフットゴルフ界で会社員をしながら日本代表選手を目指す内田さんに取材を行いました。

近年アスリートのセカンドキャリアが叫ばれる中、それと同時にアスリートが競技を続けながら金銭的にも安定できる方法がないかと動き出している企業の方々も多く、私たちFind-FCの活動でも企業とアスリートをマッチングさせるための活動を行っています。

 

今回取材する内田さんは、自分のやりたい職につきながらアスリートとして活動されており、日々トレーニングと一会社員の両立を目指しておられます。

会社の方にも応援されながら日本代表を目指す内田さんの思い、そしてこれからについて迫りました。

 

 

今回のピックアスリートの紹介

 

 

 

名前→内田健太さん

競技→フットゴルフ

活動拠点→東京中心

ツイッターアカウント→(@uchikeeen)

 

 

 

フットゴルフとの出会い

 

ーーー本日はよろしくお願いします!

内田さん:よろしくお願いします!

 

ーーーさっそくインタビューの方を始めさせていただきます!内田さんがフットゴルフを始めたきっかけって何ですか?

内田さん:僕がフットゴルフを始めたきっかけは、平野くんの紹介でした。

 

<左内田さん、右平野さん>

 

内田さん:もともと中学生まではサッカーをしていたことと、ゴルフを見ることが好きだったので自分の趣味とも重なりました。

 

ーーーゴルフを見ることが好きだったときは、ゴルフを始めようとは思わなかったのでしょうか?

内田さん:やりたいなと思った時期もあったのですが、ゴルフってすごくお金がかかる競技だったので諦めていました。

 

ーーー確かにそうですね…。パターをそろえるだけでもかなりの値段がかかりますよね。

内田さん:そうなのです。そんなタイミングでフットゴルフに誘ってもらって、自分がサッカーをやっていた経験×ゴルフが好きという2つの条件がマッチして始めることにしました。

 

 

 

フットゴルフの魅力

 

ーーーフットゴルフの魅力について教えてください。

内田さん:フットゴルフはゴルフと比べると、簡単に始められることが最大の良さです。ゴルフの場合、始める前段階でそろえなければいけないものが多く、敷居が高いので正直始めることに躊躇してしまう人も多いように感じます。

 

ーーーたしかにゴルフはお金持ちの方がしているイメージもありますね。

内田さん:競技としては素晴らしいし、今でもよくゴルフを見るのでゴルフ自体は大好きなんですけどね!フットゴルフは、コースを周るのも競技を始めるのもかなり敷居が低いです。何せよサッカーボールとシューズがあれば始められるスポーツなので!

 

ーーー始めるときにそろえるものが少ないのは利点ですね!

内田さん:そうなんです。それにゴルフ場は大自然にあるので、大自然の中で思いっきりボールを蹴ることは非常に気持ちがいいもので、そこからハマる人もいます。

 

ーーーサッカーをしているときにはない感覚ですよね!

内田さん:さらに、まだまだ日本国内でも競技人口が少ないので誰でも日本代表を狙えることも魅力です!

 

 

現在の活動

 

ーーー現在は会社にお勤めされながらフットゴルフをしているとのことでしたが、かなり大変だと感じています。

内田さん:正直今は困難に立ち向かっている途中、というところですかね。僕自身フットゴルフを大学3年生のときに初めたのですが、同じタイミングで始めた平野が日本代表になりました。

内田さん:そこから結果を追い求めて2017年は自分なりにはいい成績を残せたと感じていたのですが、実力が足りず日本代表にも選ばれませんでした。さらに、年下の選手が日本代表に選ばれたこともあり、悔しさは倍増しました。

 

ーーー年下に抜かされると悔しい気持ちも増しますね…。

内田さん:そうなのです、ですが僕自身どうしても成し遂げたい目標があるのです。

 

 

『仕事をやりながらフットゴルフでオリンピックを目指す』

 

ーーーどんな目標でしょうか?

内田さん:僕の目標は『仕事をやりながらフットゴルフでオリンピックを目指す』ことです。

 

ーーーかなりタフな目標にも聞こえますが、どうしてこのような判断をされたのでしょうか?

内田さん:フットゴルフってまだまだマイナースポーツで、認知度も低く競技を続けながら競技を続けていくことって非常に難しいと感じました。

 

ーーーマイナースポーツ全体に当てはまる悩みでもありますね。

内田さん:そう思ったときに、「どうせ仕事をするなら自分の身になること、やりたいことをやりたい」と思い、以前から興味があった不動産会社を中心に就職活動を行いました。

 

ーーー不動産会社って、祝日が非常に忙しくなる職種だと思いますがその辺りは大丈夫だったのでしょうか?

内田さん:まさにその通りで、ほとんどの企業の方から「土日の休みは取れない」「競技を諦めてもらうしかない」と言われました。その中で一社だけ、『仕事をやりながらフットゴルフでオリンピックを目指す』目標を応援してくれたのです。

 

ーーーその会社に今お勤めされているということですか?

内田さん:そうなのです!面接のときに、「採用していただけるなら必ず入社します!!!」と宣言しました。それくらい嬉しかったですね。

 

ーーースポーツ界で戦いながら仕事をする大変さに共感してくれるのは、きっと内田さんの思いが伝わったんですよね。実際入社してみてからの活動はいかがでしょうか?

内田さん:正直、今年度は新卒1年目で仕事に慣れるのがやっとでした。フットゴルフの練習もおろそかにしてしまうこともあって、やり切りました!といえる1年ではなかったかなという印象です。ですが収穫もそのぶん多く、来年度は今年度以上に両立ができるように活動していこうと思っています。

 

 

今後の活動予定

 

ーーー最後に今年の目標を教えてください。

内田さん:今年の目標は、JAPAN OPEN FINAL(JAPAN OPEN で成績優秀者が出られる大会)に出ることです。2年連続で出場していたのですが、去年出られなかったので、そこに出場できるようにがんばります!

 

ーーー将来的にはどのような理想像を描いておられますか?

内田さん:まずは、2020年のワールドカップに焦点を当てて大会でのアピールをしていくこと、そして今の会社で一会社員としても成績を残しながら、フットゴルフ界でも結果を残せるように活動します。

 

 

 

ーーー取材は以上です。ありがとうございました。

内田さん:ありがとうございました。

 

アスリートライターから見た内田さんの魅力

 

内田さんの最大の強さは、負けん気です。

本来、スポーツ選手は競技に集中できる環境にあってはじめて結果を出せるといっても過言ではないほど、非常にタフなトレーニングを行います。

その中でも、マイナースポーツを客観的に見つめ直し、自分がどうやったら金銭的に安定しながら競技を続けられるかを考え、オリンピックを目指していく姿は非常に前向きで他のマイナースポーツの見本となる選手だと感じました。

 

今年一年、内田さんのご活躍が楽しみです!

 

内田さんのことをもっと知りたい方はこちらから

内田 健太(フットゴルフ)

 

 

 

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