アスリートがスポンサー候補企業にプレゼンする為の資料の作り方

アスリートがスポンサー候補企業にプレゼンする為の資料の作り方

アスカツの姉妹サイト【Find-FC】では、アスリートとスポンサー企業のマッチングを行っておりますが、原則的に登録アスリートには各スポンサー候補企業には、プロフィールや実績はもちろんスポンサーメリット等をまとめたプレゼンシートを作ってもらってます。

というのも、【Find-FC】ではアスリートとスポンサー企業の出会いの場を提供する一方で、最終的にはスポンサー企業がそのアスリートをいかに気に入ってもらい、実際に支援するか否かを決めるのに必要になり、企業規模によってはそのプレゼンシートはスポンサー契約の判断可否となる社内稟議資料にもなりえるので、とても重要です。

アスリート目線で言いますと、改めて自分のこれまでの実績や、これからの夢や目標を活字に落とし込むことで、普段はトレーニングに明け暮れている中で、新たな自己発見することが出来るかもしれません。

プレゼンシートの目的

スポンサー候補企業に分かりやすく自身のプロフィールを伝え、ファンになって貰う。

プレゼンシートの構成

①表紙

心に響くキャッチコピーを含めたメッセージ性のあるものにする

②プロフィール

略歴

生年月日

出身校

所属チーム

主な実績(時系列に沿ってできるだけ詳しく書きましょう)

③今後の目標(短期的)

オリンピック・世界大会・全国大会などの目指すべき主要大会での目標はさることながら、その競技や一般社会に対してどれだけ自身の活動が貢献性のあるものかも記載するとよいでしょう。

④今後の活動予定

③の目標に向けてのアクションプランやゴールをできるだけ詳しく書いてみましょう。

⑤更に先の目標(中長期的)

③の目標に留まらず、より中長期ビジョンがあることを明確に示すことで共感を得られる可能性が更に高まります。

⑥スポンサーメリット

競技や普段の生活を通じて、スポンサーに何が提供できるのか(大会・練習でのPR、SNSを使った拡散、メディア露出など)を具体的に示すようにしましょう。

⑦その他

個々のアスリート固有の経験や考え方を踏まえて、①~⑥にない要素(例えば、メディア露出経験・ご家族にもアスリートがいるなど)を入れて、最後の訴えをしてみましょう。

このように構成としては、シンプルに項目ごとに纏めて、パワーポイントベースで多くても8ページ程度まで作成すると良いでしょう。

プレゼンシートの事例

具体例として、【Find-FC】の登録アスリートでソフトボールの本庄遥さんのプレゼンシートをご覧ください。ご覧になりたい方はこちらをクリック

本庄さんもその時の思いを本人のブログの中で綴っています。

企業対企業のプレゼントのようにそこまで体裁を整えたりする必要はありません。思いが伝わればそれでよいかと思います。

是非、皆さんも一度ご自身のプレゼンシート作ってみましょう!

スポンサー獲得に向けたきっかけになるはずです。

スポンサー獲得ノウハウカテゴリの最新記事