アスリートが海外に挑戦する方法〜メジャースポーツ編〜

アスリートが海外に挑戦する方法〜メジャースポーツ編〜

高校、大学の卒業が近づくに連れて考えるのは「次の進路」ですよね。

そんな中

「まだプレーを続けたいけどプロテストに落ちてしまった」

「代表選手になったときに自分のプレーに可能性を感じたけど今後海外でプレーする機会がない」

「同じチームに代表並みの実力をもつ選手がいて試合に出れずに学生スポーツをやりきれなかった」

悔しい経験、そしてまだ自分の熱が冷めていない状態ではありませんか?

 

そんな方たちに朗報です!!

実は現在海外でアスリートとして活躍する選手が増加しています。

今回は実際に海外でスポーツをしているアスリートの中で特に日本でもメジャーな「野球」をしている松本憲明さんに取材して、相手先とのやりとりを具体的に書いていきます!

松本さんのプロフィール

松本憲明さん

愛工大名電高校出身。

その後、独立リーグ徳島インディゴソックスに所属する。

インディゴソックスの監督の紹介でアメリカに初渡航。

その後、自力でチームにトライアウトを受けに行くもビザの関係で断念。

今年一月にエージェントを通して再挑戦する。

海外で野球をするために行ったこと

もともと松本さんの将来的なビジョンの中に「メジャーに行く」ということが脳裏にありました。

その中で一番初めにチャンスが訪れたのが、彼が所属している独立リーグの監督がアメリカでの経験があったことから、監督に相談し第一回目のアメリカへの挑戦をすることができました。

また、監督が紹介してくれたアメリカ人の方がアメリカでトレーニング施設で選手育成を行なっていた事もあり、スカウトに見てもらうチャンスもありました。

2回目のアメリカへの挑戦は観光ビザで自力での挑戦でした。

そこでは、トライアウトを受けることができて実力が認められたものの、ビザの関係で残ることができず、帰国することになりました。

そして、来年の1月からのアメリカの挑戦は前回の二回と違ってエージェントを通して行きます。

前回の渡航で感じたことは契約をする際のビジネス英語の必要性とビザについての知識でした。

この二つが想像以上に難しく、厳しい項目でした。

今回の渡航ではエージェントの方に協力してもらい、アリゾナのウィンターリーグでアメリカの独立リーグに参加します。

 

初めの二回の渡航ではエージェントを通さずに行ったことで、ビザや会話の面で難しい部分があったそうです。

「契約」となると、かなり高度な英語力が求められます。

野球が上手なのはもちろんのこと、英語力も当たり前に求められます。

今回エージェントを通したことで経営母体、アメリカの事情をしっかりと知ることができアメリカのことを理解した状態でいけることは、精神的にも安心だったり現地で野球ができることが保証されているためかなりいい形で渡航することができるそうです。

エージェントについて

これまで実際に例をあげて紹介しました。

この二人の留学のことを頭に入れながらエージェントのメリットとデメリットを見ていきましょう。

エージェントを通すメリット

エージェントが手慣れているところだとビザなどの申請で手違いが無くなること、重たく言えば不法侵入など法に触れる心配がなくなることです。

国境を越えるという面からするとそこは慎重にいきたいところではありますし、慣れない日本語以外での手続きはかなり時間と体力を消耗します。

英語なら許容範囲かもしれませんが、その他の国は特に一から翻訳して行わなければならないもの。

そういったリスクを避けるためにも初めての留学、海外遠征ではできるだけその分野のプロフェッショナルのエージェントにお願いしましょう。

エージェントを通すデメリット

エージェントを通すか通さないかで迷う時に1番に考えることはやはり金銭面でしょう。

渡航する場所にもよりますが、エージェントによっては高額な会社もあります。

口コミなどを見て、自分の目で判断して行きましょう。

エージェントを通さずに行く場合の最善案

海外渡航経験者に手伝ってもらう

今日では、海外でスポーツをする選手も増えてきておりインターネットの発達で簡単に探すことができるようになりました。

学生であれば学校にいる先輩に相談してみたり、顧問の先生に相談してコネクションを探してみることが一番の近道です。

まずは身近な人から探してみて、もしいなければFacebookやSNSを使って同じ競技をしている人や自分が興味のある地域にいっている人の連絡してみましょう。

同じ競技じゃなかったとしても、その地域に行っている人であれば安価でいけるエージェントを紹介してもらえたり、相談にのってもらえるかもしれません。

全く知らない状態で現地に足を運ぶより、まずは色んな人に聞いてみましょう。

最後に

「アスリートが海外にに挑戦すること」はそんなに難しいことではありません。

今日ではクラウドファンディングでお金を集めて挑戦する人や、トビタテ留学ジャパンをはじめとした留学する人に対して支援してくれる奨学金も増えてきました。

東京オリンピックに向けて留学生を増やそうという取り組みが行われている今はアスリートにとって絶好のチャンスです!

この機会に是非海外へ挑戦してみませんか?

取材協力エージェント会社

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