アスリートが海外に挑戦する方法〜マイナースポーツ編〜

アスリートが海外に挑戦する方法〜マイナースポーツ編〜

前回の記事でメジャースポーツを紹介してきました。

しかしながら、マイナースポーツでの留学となると事例がなかったりメジャースポーツのようにエージェントの情報も豊富じゃない可能性もあります。

今回は情報がない中で海外に行った私自身の経験と、馬術部の有馬航輝くんを例にあげて紹介していきます。

ソフトボール編

プロフィール

本庄遥。

オーストラリアでソフトボール留学中(14ヶ月を予定、現在9ヶ月目)。

主な海外渡航経験

高校生の時に日韓交流戦に出場。

オーストラリアでサマーリーグ、ウィンターリーグに出場。

海外でソフトボールをするために行ったこと

私の場合、オーストラリアでソフトボール留学をしている人がいることを一度も聞いたことがありませんでした。

その状況から、まずはオーストラリアのエージェントサイトの中でソフトボールについて触れているエージェントを見つけだし、コンタクトを取るところからはじめました。

周りにオーストラリアでソフトボール留学をすることを伝えたときに、たまたま知り合いの方から

「オーストラリア代表の選手と友だちだから紹介するよ!」

と言ってもらったことがきっかけで、そのチームにコンタクトをとり渡航しました。

 

はじめはエージェントの方もそこまで詳しかったわけではなかったため、知りたいことを伝えて探してもらうかたちでした。

馬術編

プロフィール

有馬航輝さん。

オーストラリアで馬術留学を一年間経験。

海外で馬術をするために行ったこと

有馬さんの場合はまずどこの国が自分にとってベストなのかを調べるところかははじめました。

現地で活動されている方へメールを根気良く送りったところ、電話をすることになりそこで自分の意思を伝えたそうです。

その話の中で、お話しした方たちが日本巡業するとのことだったので、自身の大まかな留学計画や大まかなお話理解していただき、1週間帯同することになりました。

そこで信頼関係を築いたことで、オーストラリアでの活動もさせてもらえることになりました。

有馬さんの留学が成功したポイント

・とにかく返信が来るまで根気よくメッセージを送ってみる

実際、忙しい方も多くメールが流れてしまう場合も少なくありません。

自身の存在、そして自分のことを知っってもらうためにもまずはメールでうまくお話ができるようにしましょう。

    ・自分が話せるチャンスが来るまでにいつでもお話しできるように準備しておく
    今回の有馬さんのように、連絡が来るタイミングがもしかしたら電話をくださるかもしれません。
    そうなった時に、自分の意思や思いをその場で伝えなければならないですよね。
    いつでもどこでも自身の目標や、実際に現地に行ってどうしたいのかを明確お話できる体制を整えておきましょう。
    ・会える距離なら会いに行く!
    自分の意思を伝えるためにはこれが一番効果的です。
    メールや電話でいくら伝えても、なかなか伝わらないものはあります。
    伝えにいける距離ならまずは会いに行くこと。
    行動するだけでもかなり効果は違います。
    会える距離ならまずは会いに行って伝えに行ってみましょう。

マイナースポーツを海外で続けるためには

これまで二つのマイナースポーツの選手例をあげて説明してきました。

それらを踏まえた上でどのように行動して行くべきか考えて見ましょう。

自分の先駆者がいないか探して見る

全く知らない道から行くよりも間違いなく自分より情報を持っている人がいた方がことがスムーズに進みます。

まずは自分以外の人の中で、自分が理想とする留学像や海外で同じ競技になんらかの形で関わっている人を探してみましょう。

SNSで発信してみる

これは私自身の経験ですが、SNSで発信していると誰かが自分の投稿を読んだときに

「こんな人知ってるよ!」

と繋げてくれる人がいます。

簡単に見つかるわけではありませんが、もし自分が情報を知りたがっているのなら自分の関係を一人で探しているより格段に情報がもらえる確率が増えます。

ダメ元でもいいので、自分の留学をする意図やどこの国に留学するかなど発信してみましょう。

どんな分野での関係者でも繋がりを持っておく

オーストラリアに来てから、海外のソフトボール関連の情報には全て耳を傾けることを意識しました。

そうすることで、ドイツの人と繋がれたりイタリア、フランスに行く可能性が増えました。

自分自身の競技関連の話、自分が行きたい国のスポーツ情報にはできるだけ聞く耳を持ち、そこから関連することはないか、いつでも反応できるように頭の片隅において置きましょう。

わからないままでもいいから直接足を運ぶ

最終手段は多少のリスクを取ってでも、自分で直接足を運ぶことです。

語学学校の先生に英語の文章を手伝ってもらうこともできますし、直接行ってみないと環境がどうだとか結局わかりません。

マイナースポーツだからこそ、自分が先駆者になってやるという強い気持ちを持って足を運んでみてはいかがですか?

そういう挑戦する人のところには必ずチャンスが巡って来ますよ!

まとめ

マイナースポーツの欠点はコネクションが見つけにくいことですが、自分が行きたい国では日本より盛んな可能性もあります。

まずは自分で調べながら発信してみて、できるだけ情報を獲得できるように心がけましょう。

それでもダメならまずは直接足を運んでみること。

自分が動いてみることで、必ず後から後継者が付いてきます。

自分が第一人者になれる確率が高いのは、マイナースポーツの特権ですよ!

是非自分で新しい道を切り開いてみませんか?

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