スポーツスポンサー獲得はトッププロだけのものではない

      2017/09/28

スポンサーはトッププロだけではない

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スポンサーはアマチュア選手、子供でも獲得ができる

アスリートがスポーツ活動を継続し、成績上位を目指すためには、どんなスポーツであっても、お金が必要です。たくさんのアスリートがお金の問題でスポーツ活動をあきらめたり、活動資金を稼ぐためのアルバイト等で練習時間を削っています。

 

「アスカツ」は、成績上位のトッププロスポーツ選手、露出の多い有名アスリート以外の成績下位、無名プロスポーツ選手や、アマチュア選手、そして子供でもスポンサーを獲得できると考え、そのノウハウを提供しています。

スポンサーを獲得したいアスリートが最初に覚えておくべき基本的な考え方

では、どうやってスポンサーを獲得するのかという前にスポンサーを獲得したいアスリートが最初に覚えておくべき基本的な考え方があります。

スポンサーとは、「広告主」

スポンサーとは広告主です。つまり、広告としての効果を提供しなければいけません。中には相撲でいうタニマチというような見返りを求めずにお金を出してくれる人もいるかもしれませんが、ほぼ出会うことができません。

 

詳しくは、スポンサーの種類とスポンサーの内容を参照

 

広告ですので、当然、広告費用としていただいたスポンサーフィー以上の成果をスポンサーに対してお返ししなければいけません。間違っても、スポンサーはアスリートに小遣いを渡しているわけではありません。

成績上位だからお金が集まるわけではない

スポンサーが集まらない理由は、アスリートがスポンサーを獲得できない理由にて解説しました。さらに加えるアスリートがスポーツで結果を出すための努力をすることは当然のことです。ですが、成績上位だからといってお金が集まるわけではありません。

 

繰り返しますが、スポンサーは広告です。広告価値として高い人にお金を出すわけです。例えば、テニスの錦織圭選手は日本ではトップテニスプレイヤーですので、多くの日本企業がスポンサーをしています。ですが、(大変申し訳ない言い方になりますが)世界にはもっと成績上位のプレイヤーがいます。でも、日本での広告価値としては、錦織圭選手の方が上と判断されているわけです。

スポンサーに対する効果は、売上だけでなくさまざまな形がある

スポンサーは広告だから、広告に対する効果を出さないといけないとお伝えしました。これを一般的にはスポンサーメリットと言います。広告に対する効果と言うと、シンプルには広告費用よりも大きな売上(利益)を提供するということになります。

 

スポンサーに出していただいたお金の3倍、4倍の利益をお返しすることができるのであれば、たくさんの企業・個人があなたをスポンサードしてくれます。ですが、企業や個人が求めるスポンサーの効果(スポンサーメリット)はお金だけではありません。またお金という場合にも短期的な売上を求めていないケースも多くあります。

 

 

アスリートがスポンサー企業に提供できるスポンサーメリットには多くの形がある

一般的にスポンサーというと、ユニフォームや用品等に企業やサービスのロゴを貼り付けて観客やファンにPRをするというイメージがあります。トッププロ選手や有名選手であれば、それだけ多くの人にPRをすることができ、効果が期待できます。

 

アマチュア選手、無名選手は露出が少ないので、ロゴを貼り付けても誰も見てくれません。誰も見てくれないとスポンサーはお金を出している意味がないので、お金を出してくれません。ですが、少しのアイデアと努力でスポンサーにメリットを提供できる可能性がたくさんあります。特に、インターネットの広がりとともに、世間では無名でも一部の人たちには多きな影響力を持つことが難しくない時代になっています。バブルの頃にはたくさんのスポンサーがあったけど、今は難しい時代と言われますが、無名選手にとってはインターネットの普及とともに有利な時代になっています。

 

スポンサーをつけることはお金が入るとともに責任とリスクもついてくる

スポンサーをつけるということは、同時にリスクもあるということを肝に銘じてください。繰り返しますが、スポンサーは広告です。スポンサーがついた時点で24時間365日あなたはその企業の広告塔になります。

 

タレントが不祥事をした場合に、CMから降ろされたり、場合によっては損害賠償請求をされるように、企業の看板を背負っていく必要があるということを自覚してください。

 

企業はスポンサーの効果だけでなく企業の看板を背負ってもらえるかを見てます。

 

スポンサーを見つけている子供アスリートたちを見に行ってみましょう

理屈上は少しわかったけども、やっぱりアマチュアや子供にはスポンサーを見つけることができないよねと思っている方は、一度、実際にスポンサーがついている子供アスリートたちを見に行ってみましょう。スポーツの中でもモータースポーツはお金がかかるので、小さい子供から保護者の方がスポンサー探しに頑張っているケースも少なくありません。モータースポーツの登竜門であるカートは毎週のように全国でレースが開催されています。近くのカート場に見に行ってみましょう。

カート場は、全国サーキットガイドにてお近くのカート場を探して、レース日に訪れてみましょう。基本的にカートのレースは無料で自由観戦できます。※小規模なレースだとスポンサーを見つけている人がいないかもしれません。全日本カート選手権、TOYOTA SLカートミーティング全国大会などを見に行くといいでしょう。幼稚園から中高年までのさまざまな年代のカートレーサーが集まっています。

 - スポンサー獲得の基礎知識