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第25回夏季デフリンピックの開催地は日本に決定!マラソン・中野洸介選手の意気込み

第25回夏季デフリンピックの開催地は日本に決定!マラソン・中野洸介選手の意気込み

4年に1度開かれる聴覚障害のある人たちのスポーツの国際大会「デフリンピック」2025年夏の大会が、東京で開催されることが決まりました。日本での開催は初めてとなります。
これは、国際ろう者スポーツ委員会が10日、オーストリアのウィーンで開いた総会で決まったものです。

全日本ろうあ連盟は東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを生かし、東京を中心に福島県や静岡県の競技会場を活用した開催を提案し、立候補していました。

計画案によりますと、開催は2025年の11月15日から26日までの12日間で、世界のおよそ80の国と地域から5000人から6000人ほどの選手団の参加を見込んでいます。

デフリンピックとは?

デフリンピックは、4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会であり、国際ろう者スポーツ委員会が主催する障害者スポーツにおける最初の国際競技大会である。夏季大会と冬季大会があり、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアにおいて始まった。

小池東京都知事のコメント

このたび、2025年デフリンピック大会の開催地が東京に決定したことを、大変うれしく思います。東京及び日本での開催は、夏季・冬季を通じて初めてです。そして、2025年大会は、デフリンピック100周年を迎える記念すべき大会となります。
デフリンピックは、デフアスリートによる総合的な国際大会です。アスリートが躍動する姿は、ろう者やろう文化への理解を深め、人々の交流を益々促していくことでしょう。また、デフリンピック開催を通じて、パラスポーツの一層の振興を図り、障害の有無に関わらずスポーツを楽しむ機会を生み出すことができます。デジタル技術の活用により、誰とでもスムーズなコミュニケーションを可能とする社会の創出にもつながるに違いありません。
二度の夏季オリンピック・パラリンピックを開催した東京が2025年デフリンピック大会を開催することで、世界に向けて多様性の大切さをさらに力強く発信します。共生社会の実現に大きく貢献するものとなるよう、大会の成功に向けて関係者の皆様と連携して取り組んでまいります。
2025大会の盛り上がりを、みんなで応援していきましょう。

2022/9/9.10 オーストリア(ウィーン)開催の国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)総会の様子

 

2025年デフリンピックの開催地が東京に決定しました

デフリンピックマラソン代表候補・中野洸介選手の声

中野 洸介選手について

埼玉出身。高校から本格的に陸上競技を始めるも、ストイックな性格によりオーバーワークによる故障を経験する。
高校卒業後はフルマラソンを専門としながら10000m、5000mにも挑戦しスピードを磨く。
4年に1度開催されるデフリンピック(聴覚障がい者のオリンピック)にて、男子フルマラソン初の優勝というタイトル獲得に向け、日々の練習を積み重ねていたが、2022年ブラジル開催のデフリンピックでは、現地での新型コロナ陽性者増加に伴うマラソン出場辞退という悔しい結果であった。

中野 洸介プロフィール

【アスリートレポート】マラソン・中野洸介|全日本ろうあ連盟が発した「第24回夏季デフリンピック競技大会の試合出場辞退について」(Find-FCインセンティブスポンサー対象チャレンジ)

中野洸介選手のコメント

2025年デフリンピック開催地が東京に決まりました!!
絶対に金メダルを取るので、応援よろしくお願いします!

中野 洸介選手を応援しよう!

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