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アスリートの発信力で社会貢献の輪を広げるクラファン「どりサポ」を始めます。

アスリートの発信力で社会貢献の輪を広げるクラファン「どりサポ」を始めます。
マイセルフ社は近く、独自のクラウドファンディング「どりサポ」をリリースさせます。アスリートの人生経験や応援するNPO、理由などを記事で紹介。アスリートがNPOに寄付し、ファンにもサポートを求めます。

「社会のために」 アスリートが最初に寄付

「自分にふさわしい社会貢献をしたい」と考えるアスリートと最適なNPOをマッチング。そのアスリートがクラウドファンディングで寄付を募る。自分も寄付する。これらの寄付のうち約18%はサイト運営料(決済手数料含む)などに充て、残りがNPOに渡る。アスリートと寄付者はサイト上でメッセージを交換し合い、絆を深める。

以上が「どりサポ」の概略です。これまでのクラファンは被災地支援などを除き、「お金が必要な人が自ら寄付を集める」のが一般的でしたが、「どりサポ」ではアスリートには一切寄付金が渡りません。それどころか最初の寄付者となり、ファンに寄付を呼び掛けます。寄付先を社会課題解決に努めるNPOに特化するところも「どりサポ」の特徴です。

企業からの寄付も歓迎します。寄付した企業が自社のPRのため、アスリートと一緒に支援活動を行うことも可能です。企業価値を大きくします。

「どりサポ」のスキーム図

ただ、アスリートならだれでもいいわけではありません。貧しい生い立ちや闘病など辛い経験を背景に「同じような境遇の人を救おう」と立ち上がったり、辛い経験がなくても「社会のために自分ができることをしたい」と希望するアスリートに限定します。NPOも救済ファーストに徹し、使途を明確にする団体を選定します。企業もアスリートやNPOへの共感が不可欠です。

そんなアスリートやNPOは人の心を打つストーリーの持ち主です。NPOに救済された人にもストーリーはあるでしょう。「どりサポ」はそうしたストーリーを何よりも重視し、記事にして掲載します。記事を読み、「ぜひ私も支援の輪に」と感じてくれた方に寄付をお願いします。

なぜアスリート、なぜ新しいクラファンなのか

私たちは拡大し続ける格差社会に注目しています。

スポーツの世界では、格差に関係なく、先進国でも途上国でも誰もが熱く純粋にチームや選手を応援します。応援する選手が自身の共感する社会貢献活動を支援してファンにサポートを呼びかければ、活動に注目が集まり支援が拡大されます。アスリートの持つ発信力で新しい寄付文化をつくれると確信しています。

例えば、津波で被災した故郷の復興活動を懸命に続けているNPOを応援してあげたいと思うアスリートもいれば、闘病生活を経て競技に復活したアスリートが同じ病気の人の支援団体を応援したいと希望するアスリートもいる。ひとり親で育ったアスリートが母子家庭の支援団体を応援したいという場合もあります。でも具体的にだれにどう支援すればいいのか分からなくて、何もしていない。そんなアスリートと社会貢献団体をマッチングすることが「どりサポ」の真骨頂です。

プロジェクトは特別な事情がなければ最低3年(3回)は継続して実施してもらいます。アスリートの志が本物なら続くはずですし、寄付で救われた人たちを交えた新たなストーリーを知ることで人としても成長できます。そして関係者全員をいっそう勇気づけられます。

「白血病患者の卵子保存」 1号プロジェクト

1号案件は内定しています。白血病から生還した元K-1ファイターのノブ・ハヤシさんが白血病患者を支援する認定NPO法人(本部・東京)への寄付を呼び掛けます。使途は白血病の女性患者に対する卵子保存費用の助成です。

白血病になると強い抗がん剤治療や放射線治療が待ち受け、男女とも生殖能力を失うリスクを抱えます。いつか我が子を抱けるように、女性には事前に卵子を凍結保存しておく方法があります。ただ、男性の精子保存と違って多大な費用が掛かります。

「どりサポWebメディア」から
ノブ・ハヤシさんは骨髄移植で病魔に打ち勝った後、「僕の闘う姿を通して白血病患者に勇気を与えよう」と、41歳の今もリングに上がり、骨髄バンク支援のチャリティー大会を続けています。ノブさんも本格的治療の前に精子保存しました。そして一昨年、待望の長女を授かりました。「白血病患者に我が子を抱く幸せを」。ノブ・ハヤシさんはこう願い、「どりサポ」の舞台に立つ決心をしました。NPOも保存費用への助成金が枯渇間近なので、とても感謝しています。彼らのストーリーは「どりサポメディア」の記事でご覧いただけます。下がURLです。
https://media.dorisapo.com/新しい寄付文化で格差解消を「どりサポ」には他にも狙いがあります。アスリート自身のセカンドライフの開拓です。多くのアスリートは引退後のセカンドライフをどうするかが課題。「どりサポ」でアスリートがファンやNPO、弱者、企業との絆を深めた先に「その人間性なら信頼できる。引退後も応援してあげよう」という招聘が待っていると思うのです。日本は先進諸外国に比べ、寄付が社会に十分浸透していません。一方で社会の格差は広がるばかり。逆風は弱者につらく当たります。事態を改善するには、新しい寄付文化が必要です。アスリートこそ、その道を切り開けると思います。出典:PR TIMES

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