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ビーチサッカー世界一を目指す鈴木勘氏(すずきかんじ)選手の魅力に迫る!

ビーチサッカー世界一を目指す鈴木勘氏(すずきかんじ)選手の魅力に迫る!

こんにちは。車いすフェンシング日本代表、アスリートモデルの河合紫乃です。
本日の紹介アスリートは、ビーチサッカー鈴木勘氏(すずきかんじ)選手インタビューです。

何事も目的や目標が明確であればそこへ向かう諦めない意志。
競技者としても挑戦する道で喜びを感じたい。
そう語る鈴木勘氏選手について深堀をしてみようと思う。

鈴木勘氏 選手プロフィール

1990年8月30日生まれ。31歳。神奈川県出身。
3歳頃からサッカーを始める。
次男坊で活発な少年、何ごとにも好奇心旺盛で、サッカー一筋の生活を送る。
山梨学院大学までサッカー選手として活躍。
横浜マリノス株式会社に入社後、指導者ライセンス取得
2015年サッカーコーチからビーチサッカー選手へと転向。
モスペリオ東北BS所属。活動拠点は、宮城県登米市、石巻市
全国大会準優勝、東北大会優勝
1年間の留学、海外チーム移籍経験あり
好きなアスリートは中田英寿。趣味はサウナ、散歩、読書。

ビーチサッカーとは?

ビーチサッカーは、サッカーの一種で砂浜で行うものをいう。 ビーチサッカーはもともとブラジルで始まったもので、この10年間で欧米に普及してきたという。外国では有名なサッカー選手もしばしばビーチサッカーに転向することがあり、そのことがビーチサッカーの普及の原動力になっている。

日本国内では、この夏、日本代表がFIFAビーチサッカーワールドカップロシア2021において大会史上初の決勝進出を果たし、開催国ロシアとのファイナルに挑み、惜しくも敗れたものの、準優勝の快挙を果たし、盛り上がりを見せる注目のスポーツである。

指導者から挑戦者へ。そして今は表現者でありたい。

サッカー指導者から転向、2015年からビーチサッカー選手として活動している鈴木勘氏選手。練習はもちろん、様々な角度から自分自身と向き合っている鈴木選手の、目標を達成するためのアスリート人生について語ります。

ビーチサッカーを始めたきっかけ

―なぜサッカー指導者からビーチサッカー選手という新しい競技に転向されたのですか?

サッカー指導者として2年間指導していました。Jリーグ下部組織の育成や普及に関わり指導する日々の中で挑戦することへ深く考えるようになり、指導者として自分への疑問が出てきました。子供たちにいろいろ指導していますが、自分も選手の時は「本気でサッカーをやってきたのだろうか?」「出来ていたのだろうか?」当時は指導者でしたので、“本気の姿”を見せることこそが最高の指導者ではないだろうか?答えを探し続けていました。指導者として自分自身にもやもやする気持ちが1年続きました。その間、本気の姿を見せるために指導勉強を始めました。指導勉強の一環でビーチサッカーという競技を初めて知り、動画や記事をみて深く知れば知るほど興味が湧いてきました。実際にビーチサッカー日本代表選手と直接お会いすることができ“一緒にやろう”その声掛けで心が揺れ動きました。ここから鈴木選手のビーチサッカー人生が始まりました。

ビーチサッカーと聞いてピンとくるだろうか?芝の上で行うサッカーを砂浜の上で行うスポーツだと思っていたが、人数やルール、コート面積等にも少しばかり違いがあるようだ。

ビーチサッカーの魅力はダイナミックなプレー

―ビーチサッカーと11人制のサッカーとの違いはどんなところですか?

基本的なルールは11人制のサッカーと変わりませんが、コートの広さは縦37m×横28m、一般的なサッカーのコートが縦105m×68mなので面積は凡そ1/7で、ビーチサッカーのコートはやや正方形に近い形です。

サッカーとはルールの差異があり、サッカーの試合が1チーム11人で行われるのに対し、ビーチサッカーは1チーム5人で行われます。さらに、サッカーが前後半それぞれ45分で行われますが、ビーチサッカーでは12分×3ピリオドで行われます。

 

―ビーチサッカーを一言で表現すると?

「砂上の格闘技です」
球際の接触が多く、砂状のアクロバティックサッカーです。ダイレクトボレーキックやオーバーヘッドキックなどのダイナミックな魅力があります。大自然あふれる場所で音楽とサッカーが融合し、高揚感高まる。これがビーチサッカーです。
玉置選手のセパタクローと似ていますし、セパタクローの試合を参考にしたこともあります。

挑戦する強い意志

―自分自身の強みはどこにあると思いますか?

何事も目的や目標が明確であればそこへ向かう諦めない意志は僕の強みでありますかね。毎朝その目標達成を目視して、イメージすることが大切であると感じています。そして今行うべきことを明確にし、行動することを意識しています。選手やチーム連携の映像分析を行って理想とするプレーのパターンや引き出しを増やし表現できるためのイメージトレーニングを行っています。
もうひとつは、敢えて険しい道を選ぶ生き方です。挑戦する道で喜びを感じたい。それがものすごく強いのですね。

―大切にしていることを教えてください

Mind、skill、physicalが大切と感じている中でmindが一番大切だと感じています。希望や勝利のイメージや多数のプランを持てるように考慮しています。今は瞑想やサウナが自律神経やコンディションを整えるルーティンになっています。

目標は世界一と次世代育成

―最後に、今後の目標を教えてください

もちろん、世界一になることです。実はビーチサッカーには世界一になる方法は3つあります。
1.日本代表に入ってW杯で優勝
2.ヨーロッパの1番を決めるクラブチーム世界大会で優勝
3.世界各国の1番を決めるクラブチーム世界大会で優勝、この3つです。
2と3はこの大会の期間中のみ、海外のクラブチームに移籍をすることも可能です。だから日本代表に選出されなくても海外移籍も行えるので、どんな方法でも世界一を獲ることができます。

もう一つの目標は、日本ビーチサッカー界をはじめ東北から世界へ挑戦する者の環境を整えるプロジェクトを実現させることです。ビーチサッカーは海に行けばすぐ出来るものではなく、私自身も人工のコートで毎日トレーニングと練習に励んでいます。自分が海外大会や海外リーグ参戦、国内や東北で活躍することで、次世代選手へと新たな希望ある道になるのではないか。可能性ある人材育成を目指していきたい。そう考えます。

自分自身で新たな道を切り開らいていく

今回突然のインタビューに答えて下さった鈴木選手。サッカー指導者からビーチサッカー選手として活動してから気づいたことは、もっと素晴らしい環境にできるということ。個人で世界へ挑戦できることやビーチサッカー選手として挑戦する環境を整えていくことができることだと語る。マイナースポーツだからこそ自分自身で分析し切り開くことで新しい道を作り出す能力が鈴木選手にはあると考える。
鈴木選手の顔は前向きで力強さがあり、数十分間のインタビューでバシバシ伝わってくるほどの熱意を感じることができた。今後の活動を応援したい。

ビーチサッカー鈴木勘氏選手を応援しよう!

アスリートとスポンサーを繋ぐFind-FCでは、ビーチサッカー鈴木勘氏選手を応援していただけるスポンサー様、サポーター、ファンの方を募集しています。

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