【マラソン】なにわ淀川マラソン2022で、くれいじーかろ・甲斐大貴が大会新記録で優勝し、賞金100万円獲得!
2022年3月27日(日)に、なにわ淀川マラソン2022(主催:株式会社スポーツワン)が開催され、YouTuberの「くれいじーかろ」こと甲斐大貴選手が、2時間17分49秒の大会新記録で優勝し、賞金100万円を獲得した。
くれいじーかろについて
小学校から実業団まで陸上競技者として活動して、2020年5月からフリーで走り始める。身体が小さい(158センチ)のと、走る事がとにかく大好きで年間で多数のレースに出場している。爆発力にはかけるものの、安定した結果を残すのが持ち味。主戦場として考えているウルトラマラソンは試合がなくなる一方で、2021年はスカイランニング・トレイルランニングの大会で上位入賞を続け、2022年イタリアで開催されるスカイランニング世界選手権の日本代表にも選出されている。2022年別府大分毎日マラソンでは自己ベスト2時間15分18秒を出している。ランニングレッスンやYouTubeを通して、走る素晴らしさを広める活動もしている今注目のアスリートである。
https://athkatsu.com/news/12639/
くれいじーかろの大会結果コメント
大会を受けて、くれいじーかろが直後にYouTubeでコメントを出していますので、ご紹介させていただきます。
川内優輝がくれいじーかろの走りを高評価
本大会には、 24年パリ五輪の代表選考会となる来秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権も既に獲得していて、4月18日のボストン・マラソンに照準を合わせている川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)も出場、くれいじーかろの走りをSNSでも高評価している。
#くれいじーかろ 選手が #なにわ淀川マラソン で有言実行の大会新記録で賞金100万円をGET。
プロランナーの田中飛鳥選手、福村拳太選手、池上秀志選手(元大阪マラソン2位)らを中盤からのロングスパートで撃破しての圧勝。
サブ20ペースを刻みながら、後ろからみていましたが、いいスパートでした。 https://t.co/tjhhrVtQhf
— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) March 27, 2022
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