【スキージャンプ】<12/17-18>第53回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第60回北海道新聞社杯ジャンプ大会でジャンプシーズン開幕!注目の早稲田大学・池田 光希選手による大会への意気込み
明日、スキージャンプのシーズン到来。
12月17日(土)~18日(日)にかけて、第53回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第60回北海道新聞社杯ジャンプ大会と第38回吉田杯ジャンプ大会が、雪の降り積もる北海道名寄市の名寄ピヤシリシャンツェで、熱い戦いスキージャンプシーズンが開幕します。
本大会に出場する池田光希選手は北海道出身であり、地元の大きな声援を受け大会に臨みます。
大会に向けた展望や意気込みを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
第53回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第60回北海道新聞社杯ジャンプ大会開催要項
【開催日】2022年12月17日(土)
【場所】名寄市字日進 名寄ピヤシリシャンツェ(HS-100)
【表彰】各組1位〜10位までを表彰
【前回大会優勝記録】
男子組:渡部弘晃(東京美装)
得点 236.0
1本目 94.0m
2本目 91.5m
女子組:宮嶋林湖(白馬高)
得点 226.5
1本目 90.0m
2本目 94.0m
第38回吉田杯ジャンプ大会開催要項
【開催日】2022年12月18日(日) 9:30
【場所】名寄市字日進 名寄ピヤシリシャンツェ(HS-100)
【表彰】各組1位〜10位までを表彰
【前回大会優勝記録】
男子組:岩佐勇研(東京美装)
得点 256.0
1本目 96.0m
2本目 97.5m
女子組:葛西春香(東海大札幌高)
得点 234.0
1本目 93.5m
2本目 94.5m
大会展望
北海道北部の名寄市に位置する名寄ピヤシリスキー場は、日本一の雪質とも言われています。
そんな素晴らしい会場で行われる週末のビックイベント。
2011年の第27回吉田杯では、スキージャンプで世界でもトップクラスの高梨沙羅選手が中学生で優勝しました。
17日に行われる、第53回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第60回北海道新聞社ジャンプ大会では、女子組35名、男子組145名の選手たちで競われます。
風、雪など自然現象の影響も大きいですが、より遠くに跳んだものが勝つスキージャンプ、一体誰が空を舞い、頂点を掴むのか見ものです。
池田 光希選手の意気込み
今シーズンの開幕戦が名寄市で行われます。
目標は表彰台に乗ることです。
高校時代、毎週練習をしてきたジャンプ台で
いい結果が出せるように頑張ります!
みなさん、応援よろしくお願いいたします!
スキージャンプ池田 光希選手を応援しよう!
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