• HOME
  • スポンサー契約
  • ​【ステアクライミング/バーティカルランニング】医療機器の販売や医療コンサルティング業のSMI社が、”階段坊主”こと矢島昭輝選手とスポンサー契約を締結

​【ステアクライミング/バーティカルランニング】医療機器の販売や医療コンサルティング業のSMI社が、”階段坊主”こと矢島昭輝選手とスポンサー契約を締結

高度管理医療機器等 販売・貸与業、医療コンサルティング業を展開する 株式会社 SMI(名古屋市/代表取締役:高山琢也)が、東京タワー階段競走コース記録保持者で2連覇中の”階段坊主”こと矢島昭輝(やじましょうき)選手と、アスリートとスポンサー企業のマッチングサイトFind-FCを運営するKプロデュース株式会社(代表 : 吉沢協平、以下 Find-FC)を通じてのスポンサー契約を締結したことを発表いたします。

株式会社 SMI について

名古屋に本社を置き、高度管理医療機器等 販売・貸与業、医療コンサルティング業を営んでおり、医療従事者、患者様のために常に最高の手術環境の提供を目指している。

SMI公式HP

株式会社SMI 代表取締役 高山琢也氏のコメント

株式会社SMIは整形外科、脳神経外科の分野に医療器具を提供し、より良い環境を整備して行く事を目指している会社であります。

今回、縁あって、ステアクライミングという競技を知る事が出来ました。
矢島選手は自ら階段坊主と名乗り世界を目指していらっしゃいます。

我々の会社も矢島選手と共に、色々な階段を登り続けて行きたいと思い、この度支援を決定致しました。

矢島選手のさらなる活躍とステアクライミングの発展を願っております!

Find-FCとは

アスリートとスポンサー企業を繋げるサイトFind-FCは、プロ・アマ問わず、スポーツに情熱を注ぎ、私たちに感動と勇気を与えてくれるアスリートを応援するサイトです。

現在、約130名のアスリート、20社以上が登録し、クラウドファンディング、モデル派遣、キャリア支援、スポンサー獲得ノウハウの姉妹サイト「アスカツ」など幅広く支援活動を行なっております。

Find-FC代表 吉沢協平氏のコメント

この度は、株式会社SMI様と、ステアクライミングの矢島昭輝選手の新規スポンサー契約をサポートをさせて頂き、感謝申し上げます。

今回のご契約に当たりましては、名古屋に拠点を置く企業様とアスリートとのつながりのご縁もあり、またSMI社代表の高山様には矢島選手に、資金提供のみならず、階段トレーニングの練習環境までご提供して頂けるとのことで、重ねて御礼を申し上げます。

ご縁に感謝し、今後とも両者のお取組が円滑に進むように尽力させて頂きます。

ステアクライミング/バーティカルランニング 階段坊主 矢島 昭輝 選手について

愛知県名古屋市出身。名古屋にある実家のお寺、常泉寺で副住職を務めながら、”階段坊主”と名乗り、階段競争のステアクライミング/バーティカルランニングに打ち込む。2022年12回目東京タワー階段競走でコースレコード優勝し、現在2連覇中。2022YOKOMORI VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUITでは年間総合ランキング2位になるなど確実に実力を上げている。

矢島昭輝プロフィール

階段坊主 矢島昭輝選手のコメント

この度株式会社SMI様とスポンサー契約をして頂くことになりました。

株式会社SMI様をお繋ぎ頂いたFind-FC様、そして吉沢協平様、心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

ご提供頂きましたスポンサー料は日々のトレーニングやメンテナンス、また遠征費などに使わせて頂きます。

日常のどこにでもある階段。

私はこの「階段」というツールが、子どもから大人まで老若男女問わず多くの方々が交流できる場になると思っています。

レースや健康維持のためのエクササイズ、子どもかけっこ競走などは地域活性化にもシナジーがあると思います。

自身の競技力を磨くことももちろんですが、自身の出身である中村区をはじめ、愛知、東海の地域活性化に微力ながら貢献できればという想いです。

目標にするのは、まずは世界の舞台で表彰台に登ること。

株式会社SMI様、今後ともよろしくお願い致します。

ステアクライミング/バーティカルランニング 階段坊主 矢島 昭輝 選手を応援しよう!

アスカツ・Find-FCでは、ステアクライミング/ バーティカルランニング 階段坊主・矢島昭輝選手を応援・支援してくださるスポンサー様、サポーター、ファンの皆様を募集しております。詳しくはFind-FCをご覧ください。

階段坊主を応援しよう!矢島 昭輝(ステアクライミング/バーティカルランニング)へのスポンサード・サポート・応援

 

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。