【アスリートメディア出演情報】SIXPAD×日本ランニング協会共同開発の”SIXPAD RUNNING METHOD”ウェブ動画に、スパルタンレース 陣在ほのか・前田剛志、ロードバイク 鈴なり妖怪鈴らが出演
アスリートランナーのためにSIXPADと 日本ランニング協会が共同開発した 「ハイブリッドランニング※」を
ベースとしたランニングメソッドのウェブ動画に、スパルタンレースのトップアスリートの陣在ほのか選手、前田剛志選手、そしてロードバイクの”鈴なり妖怪鈴”こと木下友梨菜選手らが出演中。
SIXPADについて
株式会社 MTG(本社:名古屋市/代表取締役社長:松下 剛)が展開するSIXPAD(シックスパッド)は腹筋・ウエストを鍛えるパワースーツアブズ、ふくらはぎ・前すね・足裏を鍛えるフットフィットライトを代表とする独自のEMS理論から誕生したトレーニングギアブランド。
SIXPAD公式HP日本ランニング協会について
一般社団法人日本ランニング協会(事務局:東京都港区/代表理事:小林 渉)は、「“安全に楽しく継続して走る”ことを普及する人材」の育成を目的に2013年に設立。“いつでも、どこでも、だれにでも”できるランニングを、ライフスタイルの一部として定着させ、全ての人が健康となることに貢献したいという思いから生まれた。
ランニングは全てのスポーツの基本であり、心身の健全な発展および豊かな人間性の育成に寄与するという理念のもと、ランニングを安全に実施するための必要で正しい知識の普及とその資格認定を行う事で、安全に楽しく継続して走ることができる環境づくりを推進している。
SIXPAD RUNNING METHODとは?
「SIXPAD RUNNING METHOD」とは、アスリートランナーのためにSIXPADと日本ランニング協会が共同開発したランニングメソッドです。このメソッドは、SIXPAD独自のEMSを搭載した「SIXPAD Powersuit Core Belt(シックスパッド パワースーツ コアベルト)」を着用しランニングする「ハイブリッドランニング」をベースに開発しており、EMSで腹筋、脇腹、背筋(下部のみ)を同時に刺激しながら走ることで効率的に体幹を鍛えることができる。
ランナーにとって体幹を鍛えることは正しいフォームを長時間維持するために必要で、体幹を鍛えることで左右にブレない安定感のある走りを実現することができます。近年、陸上競技界で主流化している厚底シューズの特性を最大限活かすためには、バネのように弾性のある身体になることが求められ、そのためには体幹と筋肉が必要になります。体幹トレーニングで最も重要なことは「継続する」ことであるため、毎日取り入れやすいようにシンプル且つ効率的なメソッドを開発いたしました。
SIXPAD RUNNING METHOD ウェブ動画
本動画には、実際にSIXPADコアベルトを装着して、園原さんの指導を受けながら複数のアスリートがSIXPAD RUNNING METHODを体感した。
スパルタンレース 陣在ほのか
神奈川県出⾝。日本体育大学卒業。中学生から大学生まで約10年間陸上競技行う。陸上競技を引退後スパルタンレースに出会い2020年7月からスパルタンレースの練習を開始。沖縄で開催されたレースで女子Elite初出場で2位を皮切りに、横須賀大会で優勝、新潟大会で2種目で2位となり、2021年アブダビで行われた世界選手権に日本代表として出場。2022年日本選手権を兼ねる新潟大会BeastELITEの部で優勝を飾る。
スパルタンレース 前田剛志
ロードバイク/トライアスロン 鈴なり妖怪鈴 木下友梨菜
鈴なり妖怪 鈴|木下 友梨菜選手を応援しよう!鈴なり妖怪 鈴|木下 友梨菜(ロードバイク/トライアスロン)へのスポンサード・サポート・応援
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