アスリートと企業の出会いがあればスポンサーは成立する~スポンサー企業の声を集めてみました
アスリートと企業の出会いがあればスポンサーは成立する
私たちがアスリートとスポンサーという課題に取り組みをしてからさまざまな人に出会ってきました。その結論は、アスリートが企業にメリットを提供することができれば企業はスポンサーとなってくれるということです。
アスリートの支援を通じて成長していきたいと考える企業は多い
アスリートのスポンサーをする可能性のある企業の代表からさまざまな声をいただいています。
建設会社経営のA社長の声
過去に自分が経験のあるスポーツのアスリートは応援してあげたい。スポンサーすることで利益がでなくともマイナスにならないのであれば十分。
エステサロン経営のBオーナーの声
地域で女性向けのお店をしているので、地域出身の女性アスリートを支援して、地域内でのPRを手伝ってもらいたい。
不動産会社経営のC社長の声
アマチュア時代から応援したアスリートが将来有名になる可能性があるのであれば、先行投資という形で投資するのも悪くない。
スポーツ用品メーカーのD営業部長の声
当社の製品のイメージキャラクターを探しているが、タレントではなく、アスリートの方が当社製品のイメージにあっている。
IT企業経営のE社長の声
インターネットビジネスをしていると社会との接点がどうしても少なくなってしまう。スポーツ支援を元に社会との接点を持っていきたい。
飲食店経営のFオーナー
利益を地元還元したいという気持ちは常々あるので、スポーツ団体などへの協賛は検討できる。
などなど。「アスカツ」を見て、スポンサー獲得を本気で考えたいと思うアスリートの方は遠慮なくお問合せください。
スポーツ支援企業には2つのタイプがある
この記事へのコメントはありません。