2020年4月度Find-FCインセンティブスポンサー獲得アスリート発表!

アスカツ編集長でウルトラマラソンランナーの吉沢協平です。

アスカツの姉妹サイト『Find-FC』では、令和元年度より始まったインセンティブスポンサー制度も今回で6回目。今回も多くの多くのアスリートがエントリーしました。

今回は、新型コロナ感染症の拡大で思ったようなアスリート活動ができていない中でも今できることを頑張るアスリートの活動を発信する自体を成果として、インセンティブを設定いたしました。

Find-FCインセンティブスポンサー制度とは

アスリートとスポンサーは出会えるサイト『Find-FC』が主催する、様々な大会やアスリートを活動を通じて、明確な目標を立て、その目標に向かって精進し、その結果その目標を達成することでの成果報酬としてスポンサー料を取得できる制度。

2020年4月度Find-FCインセンティブスポンサー要項

この度も1-3月に引き続き、東京メールサービス様にスポンサーについていただいております。

東京メールサービス×Find-FCプレゼンツインセンティブスポンサー

そして、今回のスポンサー金額は、アスカツ編集長であり、ウルトラマラソンランナーであるこの吉沢の月間走行距離キロ数×100円という設定!

そのエントリー条件は…
①吉沢に負けないアクション宣言をする
②各SNSのリツイートなどでハッシュタグ、#コロナに負けるな  #吉沢に負けるな をつけること

という、SNS上でも盛り上がるような企画とさせて頂きました。

スポンサー金額は…727㎞×100円?!

エントリーアスリートにも刺激を与える為、私は毎日ほぼおおよそ20㎞前後のランニングを、ひとけの少ない朝や夜の時間帯や、森の中でのクロスカントリーを中心走り、最後には120mの周回コースをひたすらぐるぐる100㎞を走るチャレンジをし、最終的に月間727㎞を走破しました。

ということで、スポンサー料の原資は727Km×100円=72,700円となりました。

アスリート支援事業部を立ち上げた東京メールサービス様とは?

今回スポンサーになっていただいた東京メールサービス様、昨年よりFind-FCの複数のアスリートに様々なサポートをしていただいております。代表の上田平様も大変熱心で、サポートするアスリートの応援に会場にも積極的に足を運んでくださいます。本当にありがとうございます。

2020年4月度Find-FCインセンティブスポンサー獲得者は?

今回はこのような企画に積極的にエントリーすること自体が、この閉塞感のあるコロナの状況では有益なことであろうと判断しまして、エントリー者全員にインセンティブスポンサーを一律で支給させていただくことにしました。

小山孝明(バーティカルランニング)[5回連続5度目獲得]

【宣言】波マリアナ海溝脱出チャレンジ~地球の最深部である10,911mの深さから階段のみで脱出します

黒田絢子(フリーライドスキー)【初獲得】

【宣言】最低週600分の有酸素トレーニング

玉置大嗣(セパタクロー)【3回目獲得】

【宣言】

日下部 俊吾(パデル)【2回連続2回目獲得】

【宣言】

清村 珠幸(女子サッカー)【初獲得】

斉藤 亮太(フレスコボール)【5回連続5回目】

【宣言】

笠原園花(競技チアリーディング)【2回連続3回目】

【宣言】

大貫健太(陸上競技・短距離)【初獲得】

【宣言】

李 鎮宇(ボクシング)【初獲得】

【宣言】

インセンティブスポンサースポンサー協賛企業一覧

東京メールサービス株式会社様

Kプロデュース株式会社(Find-FC運営会社)

次回の開催のお楽しみにしてください!

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