サービス開始2ヶ月で早くもサポート登録1ヶ月待ち! 日本初のスポーツ支援事業『Get Support Project』
サービス開始2ヶ月で早くもサポート登録1ヶ月待ち!
ウェブサイトの企画、運営及びコンサルティングをおこなう株式会社プラスワンエージェント(所在地:香川県高松市、運営責任者:相引 勝寿)は、5月7日にリリースした新サービス『Get Support Project』(ゲットサポートプロジェクト)が、2ヶ月でサポートを開始したアスリートがこの度6名を突破し、契約手続き中のアスリートも10名以上と、各方面から好評の声を頂いてるとのこと。
【サービス内容】
「Get Support Project」とは、活動資金の確保に苦労するアスリートを無くすために誕生しました。アスリートごとのオリジナルグッズを販売し、サポーターから支援を募るサービスで、販売利益の大部分を支援金として受け取ることができる。
専用サイトを通じてサポーターから注文を受けるごとに生産することで、初期費用や在庫リスクを一切なくしているため、アスリートが参加しやすい環境を整えているところも魅力のひとつ。
アスリートは競技種目やジャンルを問わず誰でも利用可能で、サポーターも資金のみの支援ではなく、グッズ購入を通して支援をおこなうことができる。
ウェブコンサルティング会社が手掛けるアスリート支援が増加!
「Get Support Project」のようにウェブコンサルティング会社が手がけるウェブマーケティングを活用したアスリート支援事業が増えてきてます。
当アスカツの姉妹サイトであるアスリートとスポンサーのマッチングサイト【Find-FC】もその一つで2018年8月1日現在で登録アスリートは60名以上の上り、本格サービスから約半年でスポンサー契約も既に延べ約20件に上っています。
出典:@PRESS
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