【キックボクシング】<9/20>K-1 WORLD GP 2021JAPAN〜よこはまつり〜注目のKrushフェザー級王者・新美貴士選手が強敵・軍司泰斗選手と対戦!
「Krush.126」(2021年6月25日、東京・後楽園ホール)でKrush史上最速の開始16秒で秒殺KOを防衛戦を飾った第5代Krushフェザー級チャンピオンの新美貴士選手(名古屋JKファクトリー)が、K-1 WORLD GP 2021JAPAN〜よこはまつり〜(2021年9月20日、神奈川・横浜アリーナ)にて、強敵・軍司泰斗選手と対戦することが発表された。
K-1 WORLD GP 2021JAPAN〜よこはまつり〜とは
立ち技世界最強を決めるK-1 WORLD GP。9月は「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 9.20横浜アリーナ」は、2019年11月以来2度目となる横浜アリーナで、数々の注目の対戦カードが組まれています。どのような歴史が刻まれるのか!?瞬き厳禁、KO必至のバトルが繰り広げられる。
対戦カードはこちら注目カードは新美貴士選手vs軍司泰斗選手
本大会では、【株式会社メディオック Presents】K-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメントをメインイベントとする中で、注目のカードは、第5代Krushフェザー級王座の新美貴士選手がスーパーファイト/K-1フェザー級3Rで、第2代Krushバンタム級王座の軍司 泰斗選手と対戦する。
元K-1甲子園王者&元Krushバンタム級王者の軍司選手は、昨年12月のK-1両国大会からフェザー級に転向。初戦で元Bigbangスーパー・バンタム級王者・亀本勇翔をKOで下し、続く2戦目の今年3月「K’FESTA.4 Day.1」では、森坂陸からダウンを奪う勝利で2連勝を飾った。
対する新美選手は昨年9月にスタートした第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントに出場。下馬評を覆したトーナメント制覇でKrush王者のベルトを手にした。今年2月には斗麗を下し初防衛。続く6月には岡嶋形徒をKrushタイトルマッチ史上最短の16秒KOに葬り、2度目の防衛に成功した。
軍司選手の意気込み
ここでKrush王者の新美選手に勝つ。K-1のベルトに挑戦したい。
新美選手の意気込み
最初から最後まで倒しにいく。そのスタイルで軍司選手をKOする
新美貴士選手を応援しよう
新美選手は、アスリートとスポンサーを繋ぐFind-FCを通じて、応援してくださるスポンサー様、サポーター様、ファンの皆様を募集しております。
新美貴士選手のプロフィール 新美貴士選手のご支援はこちら 新美貴士選手のオリジナルグッズはこちら
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。