12/28.29に駒沢で行われた全日本セパタクロー選手権大会
SC TOKYO wingsチームの玉置大嗣(SC TOKYO代表、セパタクロー日本代表)選手はベスト8という結果になりました。また、同チームのSC TOKYO AXISは準優勝、SC TOKYOは予選敗退。
玉置選手、セパタクロー日本代表に連続選出
本大会は、2020年前期セパタクロー強化指定選手選考の場でも
玉置サーブ
また、玉置選手はこんかいTwitterを使って、自身のサーブシーンを動画でとって拡散していただけたフォロアーの中から最もよかったものを採用して、ボールのプレゼントをするなど、全日本大会自体のプロモーションにも一役買いました。
玉置選手からのコメント
今大会では、夏のオープン大会で勝利した阪神酒販チームにリベン
ジされ、ベスト8という結果になりましたが、優勝するために必要 な技術とメンタリティがまだまだ足りないと感じました。
個人としてもチームとしても成長したと感じる面が多々あり、その成長をしっかりと感じながら、良いところは伸ばし、足りない部分 にはしっかりと目を向けていこうと思います。 また、2019年は過去最高数のスポンサー、ファンの方に支えて
もらった一年になりました。
本当に感謝しかありません。
2020年はもっとチームとしての活動を増やし、スポンサー様、ファンの皆様のためにも優勝できるように励みますので、今後とも 応援よろしくお願い致します。 また、活動を増やすためには活動資金がまだまだ足りておりません
。
ユニフォームのロゴ掲載、HP掲載、冠大会の開催など、2020年はまた新たにスポンサー様も募集しておりますので、是非、 お問い合わせくださいませ。よろしくお願い申し上げます。
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