【フィールドホッケー】中村航司 現役最後の挑戦2024/25 ドイツ Oberliga/2.Verbandsliga 活動/引退報告

こんにちは、プロフィールドホッケー選手の中村航司です。

今季は2024年8月下旬から2024年10月上旬にかけて、ブンデスリーガ1部を目指して昨季1部グループリーグ首位でもあるUhlenhorst Mülheimと所属しているDüsseldorferHCの2クラブにてプレーをしました。

当初はUhlenhorst Mülheimの2軍チームとしてのリーグ出場をする予定でしたが、渡航後に契約トラブルにより試合出場ができないことが判明し、試合(練習含む)は昨季の所属クラブのDüsseldorferHCにてプレーさせていただき、練習生としてUhlenhorst Mülheimにてプレーさせていただくという前代未聞の2クラブ掛け持ちのシーズンとなりました。

今回はその結果報告をさせていただきます。

1、これまでとこれからの挑戦

3年以内ドイツ1部でプレーすることを目指し2022/23シーズンにドイツリーグ3部から挑戦をスタートしました。

どこかのステージで昇格できなかった時点で引退すると決め、挑戦を続け、3部、2部とステップアップしました。

過去の挑戦の内容については以下のリンクをご覧ください。
2022/23 Regionaliga west(ドイツ3部リーグ)後半戦が開幕、白星スタート!
2022/23 Regionaliga west(ドイツ3部リーグ)結果報告
2023/24 Bundesliga2部 前半シーズン終了 結果報告
2023/24 Bundesliga2部 後半シーズン終了 結果報告

そして、今回は、渡航後すぐに契約トラブルに見舞われましたが、事情を説明しDüsseldorferHCとして今回参戦したリーグは、Oberliga(4部)Verbandsliga2部(6部)に出場させていただきました。いずれもリーグ首位を目指します。
※今回2つのリーグに参加しますが、主はOberliga(4部)となり、リーグの規定として、4試合出場した時点で、Verbandsliga2部(6部)へは出場できなくなります。)

一方、Uhlenhorst Mülheim(昨季1部グループ首位)ではトップチームも含めて練習生として参加し、後半シーズンでの契約を勝ち取ることを主の目的とした現役最後の挑戦となります。

2、リーグ概要

【リーグ名】Oberliga(4部)
【日程】
前半シーズン: 2024年8月31日(土)〜2024年10月6日(日)
後半シーズン: 2025年5月4日(日)〜2024年6月29日(日)

【目標】
Oberligen(4部)前半シーズン終了時首位

【リーグ名】Verbandsliga2部(6部)
【日程】
前半シーズン: 2024年9月7日(土)〜2024年10月6日(日)
後半シーズン: 2025年5月4日(日)〜2024年6月29日(日)
【目標】
Verbandsliga2部(6部)前半シーズン終了時首位

ドイツリーグの分類について

3、リーグ結果

①Oberliga(4部)(8チーム中)
所属チーム: Düsseldorfer HC.2
前半シーズン: 3位【目標未達】
勝ち点: 13 (首位との差6)
4勝1分2敗
レベル感(主観):関東学生2部上位チームレベル
参考:
ブンデスリーガ2部→日本リーグ1部中位チームレベル
Regionaliga West3部→日本リーグ2部上位チームレベル

◾️出場クラブの特徴(主観)
上位クラブと下位クラブとのレベル差が大きく
上位クラブの特徴としては3部リーグのような比較的若い選手を中心にいくつかのベテラン選手が混同するようなクラブのトップチームもしくは、2部、3部チームの2軍チームとして出場するチームが多いです。また、1軍の出場しているリーグにて4試合以上出場するまでは、下位リーグに出場できる規定があるため、特に序盤は1軍チームの選手も混ざるのも特徴的です。

2軍チームとして参加するクラブは、練習頻度も低い場合が多いだけでなく、練習に参加する選手にもムラがあるため組織的なホッケーで戦うというよりは最低限の基礎をベースに個人技で戦ってくる傾向にあります。ホームとアウェイでの選手構成が大きく異なる場合があります。(特にアウェイが半分以上主力選手と異なることもしばしば)

下位クラブの特徴としては、西ドイツの各地域の中でも、そこまでホッケーが流行っていないエリアの中で代表とされるクラブホッケーが盛んな地域の中堅クラスのクラブが出場しています。    

前半シーズン試合結果詳細

日付 対戦相手 結果
2024年8月31日 RTHC Leverkusen(怪我に不参加) ×1:10
2024年9月8日 GladbcherHTC.2(怪我によるコーチ帯同) ⚪︎2:0
2024年9月15日 AachenerHC.2(怪我によるコーチ帯同) ○6:4
2024年9月22日 HTC SW Bonn ○5:0
2024年9月29日 ETG Wuppertal ○5:3
2024年10月3日 Schwarz Weiss Koln △2:2
2024年10月6日 THC Bergisch Gladbach ×1:2


②Verbandsliga2部(6部)(6チーム中)
前半シーズン: 首位【目標達成】

勝ち点: 13 
4勝1分0敗
レベル感:関東学生2部下位チームレベル

◾️出場クラブの特徴(主観)
西ドイツの最下部リーグ。ホッケーを楽しむことが目的のクラブ、カテゴリーのチームが中心になります50歳近くの選手も出場しており、基本的にゲームスピードが遅いです。技術は高くないが、若い選手も多く、瞬間的な走力があります。全体的に守備が組織的でなくサボる傾向があります。時々経験豊富な高い技術を持ったベテラン選手がいて、冷静な判断やゴール前のセンスが光ることがある。1人の経験、運動量豊富な選手で十分状況を打開できることが可能です。

前半シーズン試合結果詳細

日付 対戦相手 結果
2024年9月7日 ETG Wuppertal.2(怪我に不参加) ⚪︎12:1
2024年9月11日 TV Ratingen(怪我によるコーチ帯同) △1:1
2024年9月14日 Uhlenhorst Mülheim.4(怪我に不参加) ○3:0
2024年9月28日 Moerser TV.2 ○5:0
2024年10月6日 Preussen Duisburg(リーグ規定により不参加) ○4:0


リーグを終えて

約90名所属する2,3軍チームのメンバーから16名選抜されます。
アウェイになると人が集まらなくなるため戦力に大きな変化が生じます。
両リーグともにリーグ前半は怪我により出場でできませんでしたが、後半にかけて個人の調子を取り戻すことができました。

レベルとしては記載した通り、そこまで高くない分フル出場かつ個人で積極的に状況を打開する必要があります。

試合結果としては、格下とされる相手には勝ち切ることができましたが、拮抗する相手には勝ち切ることが出来ず悔しい結果となってしまいました。

主に中盤選手として、ゲームコントロールチャンスに繋がるパス供給、積極的な守備を担う形になりました。反対にいくつかの得点チャンス冷静に相手、味方の位置を見極めながらシュートもしくはパスをすることで得点力を高めることができれば更に良い結果につながったと思います。

4、1部でのプレーについて

1部でのプレーに関する報告としては、昨季1部リーググループ首位Uhlenhorst Mülheimにて練習生としてプレーしました。
ちなみに2021年時点では日本代表キャリアがないことで、とても丁寧にプレーを断られています

怪我の期間は、トップチームからU世代の練習の様子を見学させてもらいトップレベルのホッケーについて学びました。特に、得点スキルドリブル技術創造力を伸ばす内容と環境が印象的でした。

怪我復帰後トップチームと2軍チーム、U18世代(監督がトップチームと同じ)の練習に混ぜてもらいながら自身の強化クラブ側との信頼を構築に向けて励みました。

トップチームでは、2018,2019年と二連覇の立役者でもある
Thilo Stralkowski(2012五輪金メダリスト/CAP98)

Tobias Matania(ドイツ代表/CAP50)

Mirko Stenzel(各世代ドイツ代表アシスタントコーチ)

選手としては、基本的にU世代を含みほとんどが代表キャリアを持つ選手達で、2019に優勝した若手メンバーがベテラン選手として牽引しており、他の国からの移籍選手はおらずほとんどが地元で育った選手達で構成されています。
代表的な選手は、パリ五輪銀メダリストメンバーでもある
Moritz Ludwig(画面右)
Malte Hellwig
(画面左)
Lukas Windfeder
(画面中央)

現在(2024/10月23日時点)、得点ランキング1位
Henrik Mertgensも注目選手です。

他にも挙げればきりがありませんが、かなり経験豊富なメンバーが揃ったチームとなります。どのような環境だったかはまた別の機会に共有できたらと思います。

最終的な結果として、契約をするにはリーグの規定上、後半シーズンからではなく、来年の8月からの新シーズンからという提案をいただきました。

しかし、大変光栄なチャンスのためとても悩みましたが、3年以内の期限付きの挑戦であったこと、家族の負担の重さ深刻な資金的な課題からこの競技レベルでは中途半端な挑戦になってしまうと判断し、たくさん悩んだ末、今回で引退することを決断しました。


余談ではありますが、Thilo監督、Lukas選手から写真の使用許可をいただいた際に以下のメッセージをいただきました。

「it’s unfortunate that we got to see you as a player so late – I think with a little bit more training with the team you could‘ve fit in very well!」
(
あなたが選手としてプレーするのを見るのが遅くなってしまったのは残念です。もう少しチームと一緒に練習していれば、とてもうまくフィットできたと思う!)

「You trained really well, and if you had stayed, you definitely would have played in the second half of the season.」
(君は本当によくトレーニングしたし、もし残っていたら、間違いなくシーズン後半にプレーしていただろう。)

お世辞であっても応援してくださった方々のおかげで世界的なクラブの世界的な方々から前向きな評価として認めてもらうくらいまでホッケーを通して成長できたことは一生の財産です。今回の挑戦を後押し、支えてくださった皆様に心から感謝します。

5、今回の苦難


そして、今回も海外での活動環境を整えるにあたり様々な苦難に直面しました。ざっくりと以下の通りです。

・家が見つからない(渡航4日前にして見つかる)
・クラブから貰えると思っていた給料が貰えず、資金調達も十分に出来ず借金で挑戦
・クラブ側の対応が遅れ選手登録期限切れ
・2拠点生活+個人練習による練習量の多さと入国1週間で肉離れたことにより約10日間遅れて試合参加

・連邦警察次第のワーホリVISAからの観光VISAへの更新
・シンプルな競争の高さ
・遠距離の家族との関わり

中でも以下の点が、特に向き合わせていただいた点になります。

①クラブ側の対応が遅れ選手登録期限切れ
②シンプルな競争の高さ
③遠距離の家族との関わり

こちらに関してもまた別の機会に共有させていただきます。

6、今後の動き

これまで世界中の人とひととの「志」を繋ぎ表現される世界の実現をしたいという想いで競技生活を過ごさせていただき、唯一無二の経験をさせていただきました。

しかし、競技、家庭、事業の両立をしながら理想の結果を実現できなかったのは事実です。競技面だけでなく、事業面においてスポーツを通して、影響力のある企業や団体から協力を得ながら思うようにプロジェクトを実現できなかった経験を何度もしてきました。

そこで、一度企業就職をして、これまで培ったスポーツでの経験を活かしながらと理想の想いを実現するための高いレベルでのビジネススキル経営力を身につけることを目的に山本康二社長が経営するグローバルパートナーズ株式会社にてアスリート支援事業部とし従事しながら、アスリートの価値向上を目指した活動に邁進していきます。

現在は、社長の鞄持ちをさせていただき経営者の日々を目の当たりにしています。


私個人でもこれまでの経験を元に、現代のアスリートの選手価値をより高められるような啓蒙活動にも励むためにアスカツYoutubeやその他SNSでの発信活動に励んでまいります。

7、おわりに

ホッケーを初めて21年間、応援してくださった皆様のおかげで日本国内での高い競技レベルでの経験だけでなく約3季に渡ってドイツを代表する素晴らしいクラブを通して、本当に多くの出会いと学び、そして気づきを得ることができました

これまで支えてくださったホッケー関係者、活動資金をサポートしてくださった支援者の皆様、温かく迎えてくださったクラブの関係者様、そして、家族の皆様、

本当にありがとうございました!

これまでの経験を糧に、引き続きスポーツの発展に向けて挑戦を続けてまいります。

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最後に、ここで改めて今回ご支援いただきました数々の企業様、個人の皆様を感謝を込めてご紹介をさせていただきます。

~スポンサー企業~

▼葉山一色接骨院鍼灸整骨院グループ/FRSスタジオ/深部整体
本活動におけるメインスポンサー様。業界最高水準の技術と従業員待遇の維持向上を第一を目指した企業。活動支援はもちろん身体のケアにおいてもサポートいただいております。

▼メトロ東京ホッケーアンドアスリートクラブ
日本での所属ホッケークラブ。日本で最大級の規模を誇るホッケークラブ。独立してからの難しい競技環境の後押しをしていただいております。

▼大東建設不動産株式会社 代表取締役/トライスポーツ運動会 実行委員長 松村謙一郎様
ホッケーと近いルーツを持つ競技クリケットにおいて、日本て多大な実績をお持ちの方。
活動のご支援だけでなく、競技普及や活動環境構築において、様々な相談に乗っていただいております。

▼株式会社イノセス/アスビジ
企業向けにスポーツ領域を強みとしてブランディング事業を行っており、ブランディングの観点からアスリートのサポートもしています。アスリートにとってのビジネススキルを構築、スポンサー獲得における手助けをしていただいております。

▼株式会社スポスタ
アスリート人生に必要なすべてのものを一つにをコンセプトに活動している企業。選手専用のHPの起用及び運営させていただいております。

▼カラーコンサルティングMichel 山本邦子様
バドミントンでの7回の世界タイトルを獲得経験、色彩に関する専門的な観点からメンタルサポートをしていただいております。

▼株式会社サムライフ/一般社団法人日本予防医学マイスター協会
予防医学の力で健康を守るを理念に健康サポートをしている企業。悩んでいた海外の慣れない食事環境を健康補助食品のご提供と食に関する専門知識によってサポートいただいております。

▼スポーツファーマシスト/篠木真帆様
スポーツを通じて自己管理ができる人を育てていくをテーマにスポーツ栄養、食育、遺伝子検査を元に多角的な面からサポート。日々の健康に欠かせない食品のご提供と食事管理をサポートいただいております。

▼planperllar/横山紀和様
経営、家庭の3足のわらじを両立を体現されており、競技パフォーマンス、キャリア戦略におけるサポートをしていただいております。

▼ベースフード株式会社
「主食を イノベーションし、健康をあたりまえに」を理念に完全栄養の主食を展開。練習前、小腹が空いた時に欠かせない完全栄養食をご提供いただいております。

▼ステップフォワード株式会社
フィリピンのマニラにあるBonifacio Global Cityから、あなたにぴったりの学習プログラムと、優秀で親しみのある講師陣による濃密な学びの機会を提供。オンライン英会話サービスによって語学学習のサポートをしていただいております。

▼a2network株式会社
日本も世界もボーダーレスで利用できるモバイルWiFi「スカイベリーや、通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro等のサービスを展開し、「繋ぐ」をテーマに人々の様々なライフスタイルをサポートしています。」活動支援として、「スカイベリー WiFi」をご提供いただき、海外でも大変快適な通信環境をサポートいただいております。
https://jp.skyberry.me/

▼日本予防医薬株式会社
研究予算約15億円!産官学連携プロジェクトより生まれた「イミダペプチド」による日々のエネルギーを持続させるための栄養補助食品をご提供いただいております。

JAPAN UNITED株式会社
スポーツ選手を専門にマネジメント業務/契約交渉からスポーツビジネスに関する業務全般を担う法律事務所。競技及び事業活動におけるトラブルや競技環境構築におけるサポートをしていただいております。

▼FHE shibuya
東京と大阪に拠点を構える日本発のホッケー用品専門店。ホッケー競技において主に必要な用具の全てのご提供、業界に関する悩みに関してもサポートいただいております。


▼フラッグスポンサー支援企業様

▼有限会社早田建設
富山県小矢部市にある80年の歴史を誇る建築会社。実家の隣に位置しており、数々のホッケー選手やホッケーの応援をしています。私個人としても活動支援をしていただいております。

▼オフィスエンカレッジ/銀座コーチングスクール富山校 中村慎一様
未来に向けた「オリジナルな行動」引き出すコミュニケーション型コーチング。 同郷富山にてコーチングだけでなく、アイスホッケーの発展に向けて尽力されています。豊富な経験と知識によるコーチングによって複雑な問題解決をサポートしていただいております。

▼株式会社カルデックスエンターテイメント
お客様の夢にワクワクをご提案する!を理念とした地元富山県の映像制作会社。動画配信における運用方法や富山でもコネクション作りにおいてもサポートいただいております。

▼ 株式会社BAKUAGE
マイナー競技認知度爆上祭を運営している企業。スポーツ業界において応援いただくための考え方やコンテンツ作り、企画立案についてサポートいただいております。

▼株式会社サンクト・ジャパン
運動促進改革を理念にスポーツ機器、スポーツ用品の販売を行い企業。多機能なループバンドによってトレーニングの補強、コンディショニングをサポートいただいております。

▼BAYERN SPORTS
地元富山県小矢部市にあるドイツにルーツを持つホッケーショップ。今回における活動支援をしていただいております。

▼一般社団法人NinjaTAG協会
レーザー手裏剣を使用した次世代忍者スポーツ「e-NINJA」を考案し、普及活動を行っている団体。競技にかける情熱に共感いただき活動支援をしていただいております。

▼一般社団法人日本ワーキングホリデー協会
10万人のワーホリを創造を目指す協会。海外渡航における悩みに関するサポートをしていただいております。

▼一般社団法人 日本アイケアセラピスト協会
目を酷使する現代人のためのメソッド「瞳の癒®︎」を展開する協会。視覚に関する悩みのサポートをしており、今回の活動支援をしていただいております。

▼Cafeゆるーり
子育てママが「ホッ。•ᴗ•。」とする空間。カラダと心の健康に配慮した運営、TUNAGI(グリーンコーヒー)の販売、教育支援を行い、全国の子育て社会問題を解消する活動から支援をしていただいております。
https://cafe-yururi.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=LV1axzCNBJs

▼しながわラグビー
ホッケーの強化指定地区である品川区にてラグビーチームの運営。今回の活動支援をしていただいております。

▼縁TRANCE/一般社団法人日本スポーツコミュニティ協会
スポーツで「心」をつなぐを理念に展開するスポーツコミュニティ。競技活動を後押しを繋がりの力でサポートいただいております。

▼ユニコーン
父の古書販売を主な生業とした家業。いつも苦しい時にサポートいただいております。

▼Kプロデュース株式会社/findfc/一般社団法人国際アスリートサポート協会
アスリートメディア、キャスティング、キャリア支援などをアスリート支援に特化した事業を展開。アスリートとして活動を継続する上で必要な素養や考え方、キャッシュを生み出すサポート全般をしていただいております。

フィールドホッケー・中村航司(なかむら こうじ)選手を応援しよう!

中村航司選手を応援・支援してくださるサポーター、ファンの皆様、年間スポンサー様を募集しております。
詳しくはアスリートとスポンサーを繋ぐFind-FCをご覧ください。

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