アスリートのための、AI搭載食トレーニングアプリ『food coach』が、「スポ食サポートプログラム」に採用
このたび、株式会社FEAT SPORTS東京都千代田区、代表取締役 中田 雅朗)が提供するサービス 「スポ食サポートプログラム」 にて、オンキヨースポーツ株式会社が提供する食トレアプリ food coach が採用された。
このプログラムは、陸上選手やプロサッカーチーム(横浜FCトップチーム選手(一部)および横浜FCユース・Jrユース)のサポートからスタートし、個人アスリートからチームスポーツまで、幅広く提供されいる。
food coachとは?
food coachは、世界最強レスリングチームを育んだ至学館大学が開発したAI搭載の食事トレーニングアプリ。国内外のトップ選手から、一般、ジュニアアスリート、フィットネスを楽しみたい方まで、幅広い層がご利用している。
◆食トレアプリ「food coach」サイト http://foodcoach.jp/
スポ食とは?
FEAT SPORTSは、プロスポーツ選手から個人アスリートへと幅広く「スポ食サポートプログラム=スポ食」を栄養士に提供することで、アスリートと共に戦うサポーターとして、またアドバイザーとして、アスリートから選ばれる存在となる人材を育成している。
このプログラムにfood coachアプリを提供/採用することで、本アプリが持つスポーツ栄養のデータを活用できる。これにより、対応するスポーツの種目と収集できるデータが増えるだけでなく、個人の特性にあわせたメニューが提供できるようになるとのこと。
◆「スポ食」公式サイト https://sposyoku.com/
出典:PR TIMES
アスリートを食事面からサポートする資格とアスリート自身で作れるアスリートフード
このようなAI技術の進歩による食事面・栄養面でアスリートサポートをする一方で、以前にご紹介したアスリートフードマイスターの存在や、アスリート自身でも気軽に作れるアスリート向けの食事メニューもございます。是非参考にしてみてください。