ふるさとの雑誌『富山県人』は、創業者の高島多作が大正15年4月に創刊した80年の歴史を誇る富山県の地方誌です。
80年前、富山を離れた県人が故郷の様子を知る手段はほとんどなかった時代に、小誌はその不足を補い、県人の心を潤してきました。
小誌は創刊精神「故郷と県人をつなぐ」を胸に、ふるさとの発展と富山県人の幸せのために貢献したいと願っています。同郷人の活躍に励まされ、故郷の様子にホッとすることで、日々の生活や仕事の糧となる雑誌であることを目指して情報をお届けしております。
こんにちは、フィールドホッケーブンデスリーガーの中村航司です。
先日、中村航司の地元富山のふるさとの雑誌「富山県人」にて記事を掲載していただきましたので、ご報告致します。
ふるさとの雑誌『富山県人』は、創業者の高島多作が大正15年4月に創刊した80年の歴史を誇る富山県の地方誌です。
80年前、富山を離れた県人が故郷の様子を知る手段はほとんどなかった時代に、小誌はその不足を補い、県人の心を潤してきました。
小誌は創刊精神「故郷と県人をつなぐ」を胸に、ふるさとの発展と富山県人の幸せのために貢献したいと願っています。同郷人の活躍に励まされ、故郷の様子にホッとすることで、日々の生活や仕事の糧となる雑誌であることを目指して情報をお届けしております。
▼ふるさとの雑誌「富山県人」HP
https://toyama-kj.co.jp/outline/
ドイツのブンデスリーガ2部でプレーする競技歴20年目のフィールドホッケー選手です。
並行して一般社団法人日本スポーツコミュニティ協会の代表理事を務めています。
海外挑戦を目指して実業団を引退/独立し、競技活動を応援し続けてくれる妻と結婚しています。
直後、コロナ禍に見舞われ競技継続が困難となるも、事業活動と競技に対する支援をいただく活動に励み2022年8月に海外リーグ出場が実現しました。
シーズン中は、妻とまだ生まれたばかりの娘とも離れ、単身でドイツ3部から始めたリーグから1部でのプレーを目指して取り組んでいます。
以上のタイトルとして、取材記事を掲載していただきました。
富山県出身のホッケー選手が海外での競技活動に励んでいることについて書いていただきました。
過去、令和5年4月号にもドイツリーグデビューした際にも記事を掲載していただきました。
今後も地元富山の応援を借りて競技活動の発展を目指して取り組んでまいります。
ふるさとの雑誌「富山県人」の取材担当であるTさんにはいつもお世話になっており、地元愛はもちろん、挑戦される方に対するリスペクト溢れる対応で、大変丁寧に発信したいことを引き出していただいております。
こうして80年以上の歴史を誇る地元富山の雑誌に掲載していただくことは大変誇りに思います。
同時に、生まれ育った地元富山の応援をいただける貴重な機会をいただき今後の活動の飛躍にとっても大変助かっております。
自分の挑戦が地元に勇気を与えていくことはもちろん、結果やその後に得られるものから恩返しができるように励んでいきたいと思います。
この度は、取材いただきありがとうございました。
中村航司選手を応援・支援してくださるサポーター、ファンの皆様、年間スポンサー様を募集しております。
詳しくはアスリートとスポンサーを繋ぐFind-FCをご覧ください。