【アスリートメディア出演情報】ラジオ関西「羽川英樹ハッスル！」にウルトラマン・トライアスロン松井一矢がゲスト出演！

ウルトラマン・トライアスロンの松井一矢選手が、2023年5月25（木）放送のラジオ関西「羽川英樹ハッスル！」番組内にあるハッスル応援隊というコーナー(12時31分頃から10分間枠)にゲスト出演しました。

出演後、松井選手よりコメントをいただきましたので、紹介させていただきます。

ラジオ関西「羽川英樹ハッスル！」番組内にあるハッスル応援隊とは

羽川英樹（ハーさん）と大森くみこ（もりもり）の２人で進行するハッスルは、注目の出来事や話題の人物、旬のネタを洋楽とともにお届けしている番組だ。

また番組内のハッスル応援隊というコーナーは、新しい商品の開発、夢や理想の実現に向けたプロジェクトや、クラウドファンディングに挑戦する方など未来に挑戦している方にスポットを当てて紹介している。

羽川英樹アナウンサー : 1953年5月24日生まれ、京都府出身。1976年に山陽放送のアナウンサーとして入社し、1年後に読売テレビに移籍。以降、長年に渡り読売テレビのアナウンサーを務める。1980年には朝日放送に出向。1993年に読売テレビを退職され、関西初のフリーアナウンサーとなる。2004年に自身が代表を務めるプロダクション会社「ビックフェイス」を創設し、現在に至る。
HP : http://www.big-face.co.jp/

松井 一矢選手について

選手としての活動もさることながら、2019年2月25歳で献血100回を越え日本赤十字社金色有功章を受章し、同年5月にITU主催トライアスロン世界選手権inスペイン/ポンテベドラ大会(ロングディスタンス部門)に日本代表選手として出場。
2021年7月には、骨髄バンクへドナー提供を決意。
全身麻酔を伴うドナー提供は、提供者にもまれに血種等の後遺症が残る恐れがあったり、体にも相当な負担がかかるといわれている中、彼はドナー提供後に競技復帰を果たした。
競技者としてだけでなく、「アスリート人生」についてを深く考え、アスリートという役割を果たそうと活動しており、健康であるという恩恵を自分だけのものではなく、社会に還元している真のアスリートだ。

ウルトラマン・トライアスロン 松井 一矢選手、骨髄バンク・ドナー提供から再始動活動レポート

▼これまでのマラソン経験・来歴
第2回神戸マラソン
年代別19歳以下の部 優勝
WT主催トライアスロン世界選手権大会
inスペイン(ロングディスタンス部門)日本代表
歴史街道･丹後ウルトラマラソン
100km 自己ベスト9時間26分

松井 一矢選手よりコメント

出演させて頂いた”ハッスル応援隊”というコーナーは、新しい商品の開発、夢や理想の実現に向けたプロジェクトや、クラウドファンディングに挑戦する方にスポットを当てて紹介しています。

今回は私が立ち上げた「ウルトラマントライアスロンに挑戦して献血･骨髄バンクを普及させたい」と掲げたクラウドファンディングサイトを見つけてくださり、お声掛けがありました。

ラジオ番組の出演は久し振りでとても緊張をしましたが、自分の想いを伝えることに集中して10分間の枠内に全力を尽くしました。何か1言でもリスナーさんに伝わることがあると嬉しいなと思います。

松井一矢クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/kazuyamatsui

羽川英樹ハッスル！番組ブログにも掲載。
https://jocr.jp/hassuru/20230525121707/

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