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【ステアクライミング/バーティカルランニング】<6/5>第12回東京タワー階段競走大会開催!~階段坊主による大会展望

【ステアクライミング/バーティカルランニング】<6/5>第12回東京タワー階段競走大会開催!~階段坊主による大会展望

2022年12月から半年、またも熱い戦いが東京タワーに帰ってくる。本大会で12回目を迎える東京タワー階段競走はリスタートランニングクラブ主催のもと、6月5日(日)朝8時より出走を開始する。

本大会に出場する階段坊主こと矢島昭輝選手より、大会展望を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

第12回東京タワー階段競走大会概要

【開催日】2022年6月5日(日)
【場所】東京タワー屋外非常階段
【コース】531段・高さ95m
【参加人数】277名
【大会記録】
男子:1分59秒98 渡辺良治(第9回大会)
女子:2分54秒11 立石ゆう子(第11回大会)

8時00分より1人ずつ10秒毎のウェーブスタートで競技開始。

□公式ホームページ

 

大会有力選手【男子】

今年のエントリーでは日本の絶対王者である渡辺良治選手や小山孝明選手が出場しないのは少々残念である。いや、だいぶ残念である。

しかし彼らがいてもいなくても、出場選手が一人一人全力を振り絞ることに変わりはない。

むしろ、「2分切り」というタイムを叩き出し、彼らにもう一度この舞台に選手として戻ってきてもらう。それが今大会に出場する上位陣が心に思っていることではないだろうか。

上位争い

毎回同じような顔ぶれが熾烈な上位争いとなり、言わずもがな期待される優勝候補は加藤浩選手、上杉博一選手であろう。もちろん私階段坊主も優勝目指して駆け上がります。

•「東京タワー、一緒に2分切りしよう!」と意気込む同い年の2人

加藤選手は2022年5月21日(土)に開催されたVerticalrunning Japan Circit(以下、VJC)では2位(1分43秒98)という快挙を成し遂げ、東京タワー階段競走の前回大会ではコースレコードに僅か0.9秒まで迫っている。

【バーティカルランニング】第11回東京タワー階段競走開催!…過去最高レベルのレースを制したのは?

また、バーティカルランニングのみならずスパルタンレースにも参戦し、茨城スパルタンレースではエイジの部で初出場にして初優勝を果たすなど数々の快挙を成し遂げている。

上杉博一選手は世界ランク12位という階段界のパイオニアが一人。今回の顔ぶれでは一番階段レースに精通しているため、その経験を活かしたレース展開をすることだろう。

彼ら以外にも、初音ミクのコスプレでどの大会でも話題になる遠藤直弥、インラインスケーター選手である戸取大樹選手、ショートコースでは絶対的な自信を誇る高橋正樹選手など、VJCエリート選手を筆頭に実力をメキメキと上げている有力選手が多数存在する。

刺客現る

しかし、ここで待ったを掛けるのが今回初出場となる高村純太選手、緒方航選手である。(階段坊主調べ)

高村純太選手はトレイルランニングやスノーシューをメインにしている選手だが、昨年あたりからバーティカルランニングにも参戦。今回は新潟からの出場であり、その本気度が窺える。

2022年4月24日(土)に開催された名古屋東山スカイタワー階段登りタイムアタックでは他の選手に圧倒的な走りを魅せつけて優勝(2分53秒80)を果たし、2022年5月21日(土)開催のVJC初戦ではエリート選手に匹敵するタイム(1分45秒31)にて一般の部で優勝するなど、階段界に旋風を巻き起こしているその人である。階段坊主も同条件で闘うのは実は初めてとなり、是非結果に注目して頂きたい。

☆高村純太選手から一言

「目指しているのは表彰台。目標タイムは2分10秒切り。」

緒方航選手は階段坊主と同じ愛知県の陸上をメインとする市民ランナー。

中部電力ミライタワースカイラン、名古屋ミッドランドスカイラン、あべのハルカススカイランでは過去に上位陣に迫る好成績を残し、ここ一年では東山スカイタワー階段登りタイムアタックでは上記の高村純太選手に続き準優勝(3分04秒40)、VJC一戦目中部電力ミライタワーではまたも高村選手に続き一般の部にて準優勝を果たしている。(1分53秒42)

☆緒方航選手から一言

「VJCエリート選手が多数参加するので、積極的な走りで勝負しに行き、勝ちに行きます!」

今回が初出場となる彼らの走りは文字通り未知数。階段坊主、負けるつもりはありませんが、大きな番狂わせが起きることを楽しみにしています。

東山スカイタワー、優勝と準優勝を果たす高村純太選手と緒方航選手

大会有力選手【女子】

上位争い

女子の大会優勝筆頭は文句なしの立石ゆう子選手である。世界ランキング3位。

子どもを授かって間もなくの身体にも関わらず、VJC一戦目中部電力ミライタワーでは2分34秒55と2位に9秒もの大差をつけて優勝。前回の東京タワー階段競走でも2分54秒11と女子レコードタイムを叩き出すなど異次元の強さである。

立石ゆう子選手と同じくVJCエリート選手である渡辺綾選手も階段に愛すランナーの一人。世界ランカーの前にどういった立ち回りで攻めるのか見ものである。

•圧倒的な階段界の女王、立石ゆう子に勝てる女子は現れるか。

刺客現る

昨年に比べ全体的に女子の層が薄いのが気になる所ではあるが、参加者リストに気になる名前を見つけた。

「辻 麻結子」

(よく見る名前だな。)と思い、調べてみると、「ウルトラランナーみゃこ」として活動し、100kmを超えるウルトラマラソンが強い人であった。以下に彼女の過去ベストを掲載する。

マラソン : 2時間59分07秒(2021年Beyondマラソン)

100km : 9時間01分07秒(2022年チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン)

200km : 29時間08分20秒(2021年JapanTrophy200)

なるほど、体力には自信がある選手のようだ。

東京タワー階段競走の女子トップタイムは3分前後。

10時間や20時間走り続けるウルトラランナーの辻麻結子選手が、3分前後のショートレースにいかに対応できるかが勝負の分かれ目かと思われる。

バーティカルランナーVSウルトラランナー

女子のバトルも見どころが沢山のいいレースになりそうだ。

階段坊主からのコメント

「階段坊主のトレーニング参考書は範馬〇牙」

前年度2位と敗北をしてから一日25時間の筋トレによって肉体改造を果たした階段坊主。そろそろ「背中に鬼」ではなく「太ももに鬼」が現れることかと思います。

10分間の無酸素運動が出来るレベルには至りませんでしたが、何とか2分間は全力が出せそうです。

刃〇ネタは置いといて、今回の東京タワー階段競走は過去最高レベルの闘いとなり、上位陣のレベルはここ半年で全員が頭一つ分レベルアップしました。

恐らく「2分10秒」が入賞ボーダーラインになるかと思います。

今回私が目指すのは渡辺良治選手が叩き出したレコードタイム「1分59秒98」を切ること、それのみ。

私の前回のタイムが2分5秒78なので今回は6秒詰める必要があります。

トレーニング参考書である範馬刃〇によると「極限の脱力が最高速、最大限の力を生む」とのことなので、色んな意味でリラックスして当日を迎えられたらと思います。

今回のレースで2分切りを成し遂げるのは果たして誰か!

東京タワー階段競走、結果に乞うご期待あれ!

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