スポンサー獲得したい人がまず初めにすべきこと

スポンサー獲得したい人がまず初めにすべきこと

 

海外のローカルチームでソフトボールをしながら、日本代表選手を目指すアスリートライターの本庄遥です。

 

先日行われた、たまきん会の中で「スポンサーを獲得するためにはどういう活動をするべきか」という議題が上がりました。

Find-FCメンバーの普勝さんが今回の会で

「スポンサーを見つけるにあたってアスリートが企業の方と出会うための場の作り方」

について相談がありました。

今回はFind-FC運営者で、実際にアスリートに支援をしている吉沢氏と現在10社のスポンサー様と契約をしている私(本庄遥)が中心になって回答させていただいきました。

スポンサーをする側の目線、スポンサーをしてもらう側の目線から、この記事を通してスポンサー獲得の方法を深めてもらえたら幸いです。

 

スポンサー獲得のノウハウ(アスリート目線)

あなたはどんな人にスポンサーになりたいと思いますか?

まず一番初めに大切なことは、「自分に自信を持つこと」です。

あなたがスポンサーをする側だったとします。

「スポーツ経験歴は長いのですが、実はまだまだ結果は出てなくて…なかなか競技の認知もないのですが…スポンサーになってもらえませんか?」

という人と

「私はこのスポーツを必ず広めます。自分自身も有名になるためにこのような努力をしています。もしスポンサーになっていただければ、このような宣伝効果もあります。私とスポンサー契約をしていただけないでしょうか?」

という人なら、間違いなく後者にスポンサーをしたいと思います。

これは、スポンサー契約をしてもらえるかどうかという前に、「その人のことを応援したいか」というマインドが先に来るという解釈になります。

上記の例は極端すぎるかもしれませんが、企業の方とお話しするときに、自信のなさを出してしまうアスリートが少なくありません。

自分が企業の方とお話ししているときの話し方、話の内容をもう一度確認してみましょう。

 

ブランディングをする

どんな人にスポンサーになってもらえるかを考える前に、まず自分自身と向き合い「自分は一体誰なのか」を突き詰めてください。

自分をブランディングしていくことで、どんな人とスポンサー契約を結びやすいかの属性もわかってきます。

私はソフトボールをしていますが、上野さんと比べるとスピードも遅いですし、日本代表経験も日韓交流戦の一度しかありません。

しかし、上野さんをはじめとしたソフトボール選手たちと差別化するために「海外で唯一プレーしてる選手」「ブログやライターとして活動しながら資金を集めたり、企業様の宣伝をブログでできる選手」「SNS発信ができる選手」「ライターとして支援していただいている方のサイトで記事を書ける」など、いろんな肩書きを自分で考えたりブランディングをしていくことで、スポンサー契約を結ぶことに成功しました。

アスリートとして結果を出すこと、努力することは当たり前の世界で、それ以上に何ができるのかを考えてブランディングをすることが大切です。

 

スポンサー獲得のノウハウ(吉沢氏からのアドバイス)

スポンサー獲得で大切なのは、1つ1つのイベントを戦略的に行うことです。

体験会1つにおいても、最終的にどこに持っていきたいかを常に考えること。

前回のパデルでは、吉沢氏自体が関わっている早稲田のアナウンサーの卵たちに実況をしてもらったことによって、今度日本で行われるパデルのアジア大会の実況をお願いされることになりました。

パデルの大会に実況がつくと何が起こるでしょうか。

実況がつくということで、ルールを理解する人が増えますよね。

そこでパデルの盛り上がりを感じた企業さんたちが「この競技面白そうだな」と思ってくれるようになります。

注目が浴びるスポーツ=スポンサー効果が高い ので、スポンサーになってくれる確率も一気に上がるというわけです。

 

「スポンサーを獲得したい」という目標から逆算して戦略を立てることで、スポンサー獲得に一気に近づくことができます。

あなたがやっている競技がメジャー、マイナーというハンディはありますが、自分をブランディングしてスポンサーについていただく方法は必ずあります。

まずはいろんな戦略を立ててみて行動することが大切です。

 

スポンサーを獲得するためには

スポンサー獲得に結びつけるためにまず大切なことは、

・自分に自信を持つ

・ブランディングする

・スポンサー獲得のために戦略を立てる

この3つです。

 

各競技によってスポンサー獲得をする方法は変わりますし、いろんな角度からトライアンドエラーを繰り返していくことが大切です。

スポンサー獲得は運もありますが、とにかく行動を起こしたもん勝ちです。

自身もスポンサーが0社のときは毎日ネットを叩いてはメールを送り、大手の企業さんのお問い合わせフォームからメールを何百通と送り続けました。

今思うと、大手がいきなり私にスポンサーをしてくれることってほとんど0の可能性に近いことがわかります。

ですがあのとき必死にスポンサー集めをしていた経験が、今のスポンサー契約にも繋がっています。

ノウハウを勉強することも大切ですが、まずは自分と向き合い、ブランディングして戦略を立てた段階でトライアンドエラーをしていくことが大切です。

 

もっと詳しくブランディングのことや、戦略について学んだり相談したりしながらスポンサー獲得に向けて活動したい方は、ぜひFind-FCに登録してくださいね!

いろんな競技の仲間ができることを心から楽しみにしています。

 

普勝の体験会

今回のたまきん会で議論した結果、普勝さんのシュミレーター体験会を行うことが決まりました。

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