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【自転車ロードレース】陽向選手が第60回東日本ロードクラシックで4位入賞!参戦わずか20日で最高峰E1昇格の快挙

2026年4月25日、群馬サイクルスポーツセンターで開催された「第60回JBCF東日本ロードクラシック DAY1」。E2カテゴリーに出走した中学生の茂木 陽向選手が、大人顔負けの積極的な走りで4位入賞を果たしました。この結果により、エリートツアー参戦からわずか20日という異例の速さで最高峰カテゴリー「E1」への昇格を決めました。

大会概要

大会名:JBCF 第60回JBCF東日本ロードクラシック DAY1

日程:2026年4月25日
開催場所:群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター 6kmサーキット(1周6km、正周り)
主催:一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
公式サイトhttps://jbcfroad.jp/race/19278

レース展開:昨年の雪辱を誓い、1周目から「勝ち逃げ」を形成

陽向選手にとって、この「東日本ロードクラシック」は特別な思いがある大会でした。昨年のY2(U15)カテゴリーでは、レースの大半を単独で逃げ切りながらも、ゴール直前で逆転を許し2位。「全周回1位通過ながら最後に捲られた」という、非常に悔しい記憶が残る舞台でした。

今年は心機一転、Jエリートツアーに登録。4月の真岡芳賀ロードレースでE3からE2へ昇格した勢いそのままに、本大会へ挑みました。レースはローリング開始直後から激しく動き、陽向選手は1周目から迷わずアタックを仕掛けます。一度は集団に飲み込まれるものの、すぐさま再度アタック。これが決定的な「逃げ」となり、最終的に4名の小集団を形成。後続に最大56秒のタイムギャップを築く、鮮やかな勝ち逃げとなりました。

最終ラップの残り半周、猛烈なエネルギー切れで足が動かなくなる極限状態に陥りましたが、中学生一人の陽向選手が並み居る大人や学連選手たちに食らいつき、執念の4位入賞。昨年の悔しさを糧にした、力強い走りを見せました。

茂木 陽向選手コメント

昨年、あと一歩で優勝を逃した悔しさを晴らすために走りました。1周目から積極的に動いて逃げ集団を維持できたことは収穫ですが、最後にハンガーノック気味になってしまったのは今後の課題です。それでも、強い大人の方々と一緒に逃げ切り、入賞できたことは大きな自信になりました。

今後の展望:異例のスピードで国内最高峰「E1」の舞台へ

今回の4位入賞という結果により、陽向選手はJBCFエリートツアーの頂点である「E1」カテゴリーへの昇格が確定しました。ツアー参戦開始からわずか20日、中学生が国内アマチュア最高峰の舞台に駆け上がるのは極めて異例の快挙です。

次戦からは、より強固なフィジカルと戦略が求められるE1での戦いが幕を開けます。最年少クラスの挑戦者が、どこまで高みに登り詰めるのか。陽向選手の次なるステージにご注目ください。

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茂木 陽向選手プロフィール

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