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【アスリートインタビュー】陸上競技の短距離、デュアルキャリアアスリートの髙橋明日香選手の魅力に迫る

【アスリートインタビュー】陸上競技の短距離、デュアルキャリアアスリートの髙橋明日香選手の魅力に迫る

こんにちは、アメリカプロスポーツチームでチアリーダーをしている猿田彩です。
今回は陸上競技の短距離の髙橋明日香さんにアスカツインタビューをさせていただきました。中学時代から陸上にのめり込み、社会人になってからも目標に向かって進化し続ける彼女の原動力と持ち前の明るさには、多くの気づきがありました。

陸上競技との出会い

ーーーはじめまして。まず自己紹介をお願いできますか?

はじめまして、陸上競技をしている髙橋明日香です。種目は主に100メートルを専門としてやっています。小さい頃から走ることが好きで、小学6年生の時はミニバスケットボールをやっていたのもあり中学でもバスケ部に入る予定だったんです。でも、仮入部期間の初日がバスケ部が休みだったことがきっかけで陸上部を見にいったら先輩もいい方で、すごく楽しかったのでそこで入部を決めたのが最初ですね。

―――なるほど。そこから競技歴も長いんですよね?

そうですね、短距離の中でも100、200、400メートル、ハードルがあり、他の種目も経験したことはありますが、中学で始めた頃からから100メートルは変わらず専門としています。

―――すごいですね。そこまで長く続けられるのはなぜですか?

いわゆる走るというのはシンプルで分わかりやすい競技なので、結果がタイムでわかりやすいところは自分でもずっと魅力に感じています。

―――なるほど。

世間的にスランプになる時ももちろんありましたし、私に関しては高校3年生の時から9年間タイムを更新ができなくて、更新どころか記録が自己ベストから全然遠ざかっていた時もありましたが、走ることが嫌いと感じたことは人と比べたらなかったと思っています。

―――山があってもそう言い切る髙橋さんから陸上が好きなんだというのが伝わってきます。

まさか自分でも、ここまで19年も続くと思いませんでした(笑)

学生時代

中高までは試合に出れば出るほど記録も伸び、”楽しく”をモットーにやってきたという髙橋さん。壁にぶつかることもある中で、長く続けられる秘訣とは。

―――学生時代はどのように練習をして、走りの基盤を作っていったのでしょうか。

学生時代は頭で考えてやるというより、先生に言われたことを自分なりに噛み砕いてやっていましたね。それこそ強豪校とかでもなかったのでメニューも自分たちで考えたり、自由にできたのが今思えば良かったのかもしれないです。

―――なるほど。得に大変だったことはありますか?

ここまで陸上をやってて自分のベストが長く出ない時は大変だったかなと思いますけど、乗り越えてやれているので今考えればそん何大変ではないのかなと思います(笑)

―――乗り越えるまでやるということですね。

そうですね、27歳で11秒台に達するまでが一番長かったけれどそこを乗り越えてからは11秒台は常に出せているので、今はそこを乗り越えたけれどももう一回目標を決めてやっています。

―――長くもがいた目標に達成されるのもすごいですがそこに満足せず、果敢に挑まれていて感銘です。そこまで夢中になれるのはなぜですか?

一番曲がってないのは楽しむこと。いやいややっていたらここまで続けられなかったと思うので、時には厳しくやっていくのも必要だと思うんですけど、その中でも自分が好きだから厳しくてもやっていけるじゃないですけど、自分の走ることが好きな気持ちと楽しむ気持ちはどんな場面でも持ってたかなと思うので、そこが自分の中でもポイントになっていたかなと思います。

―――素晴らしいマインドです。陸上をやってて良かったと思う瞬間はありますか?

練習でいくら良くても評価されないので、本番(試合)で成果を出せた時ですね。記録ももちろん割りたいですし、順位や決勝に残れたかどうかなど、一つ一つの成績も大きな大会になればなるほどそう言ったところはこだわっているのでそこでしっかり決勝に残って上位に入賞できた時は、自分だけじゃなく長年やってきてるといろんな人も見ていてくれるので周りからいい反応をいただいた時、いつも見に来てくれる家族の前で良い結果を出せた時はやってて良かったなと思います。

―――応援の力は本当に励みになりますよね。個人競技となるとプレッシャーとかは感じたりしますか?

始めは会場に着くと浮き足立って会場の雰囲気負けをすることも多々ありました。試合慣れしてなかった時や出るまでに出場基準がある分、試合に出ることがゴールになっていた時は緊張して、思うような結果につながらなかったり、走れない感じはありましたね。でも、場数を重ねたり、陸上は基本的に年齢別にレース分けされないので自分の暦が長くなるにつれて心にも余裕が出てきた気はします。

―――なるほど。経験することも大事ですよね。ズバリ今後の目標は何ですか?

11’70”が今のベストなので1パーセントでも更新したいと思って、単純計算で11’50”台が出るとある程度また色々チャンスが変わったり出れる試合が変わってくるところにはいるのので、もう一個ステップアップできるところにいるかなとは思っています。

現在の活動について

デュアルキャリアとして働くアスリートとしても日々挑戦されている髙橋さん。その練習スケジュールは、試合など何かポイントになる日から逆算して自分でスケジュールを立ててやっているそう。その働き方に迫ります。

―――会社で働きながらってどんな感じで両立をされているのでしょうか?

うちの会社はアスリート雇用という形を適用していて、私もそれで入っています。働き方はアスリートによって違うんですけど私に関しては少し時短で勤務させてもらっていて、午前中は練習の時間をもらい午後から7時間勤務という形でやっています。

―――なるほど。おやすみはあるんでしょうか?

週休も2日あるので、土日はいつもより多く練習の時間に充てています。

―――ほぼオフはないという感じでしょうか?

そうですね(笑)仕事がある日は午前中練習といってもできて2時間とかなのでその2時間でやれることをやり、仕事のない1日使える日にスピード強化だったりウエイトでパワー強化みたいにやったり、目的を変えてます。

―――全て自己管理されていらっしゃっていて、尊敬します。社会人1年目からデュアルキャリアでやられてきたんですか?

そうですね、昨年から今の会社に転職しましたがそれまでも8年間今みたいな感じの働き方でやらせていただいていました。

―――前職からの転職のきっかけはあったのでしょうか?

31歳を迎える時、その節目で新しいことに挑戦しようと思いました。前職は陸上の仕事で仕事も陸上関係でやりたかった仕事を出来ていたんですが、このタイミングでふと自分の好きなことでなく今までやったことのないことに挑戦してみたくなったんです。

―――素晴らしいですね。自分の得意だったり好きなこと以外にエネルギーを生み出すのは大変だと思うので多くの人にとっても刺激になると思います。

もちろん好きなことを仕事としてやれたのは良かったですしそれをずっと極めていくのもいいと思うんですけど、それこそ私も刺激が欲しかったり、やったことないこともやってみたいなと思い立ったので、普段あまり新しいことに挑戦するタイプでもないけれどやってみようと思いましたね。

―――その行動力も、素敵です。仕事とアスリート、両立の秘訣はありますか?

正直自分でも、出来てるのか疑問に思うこともありますが、ある程度小さい目標を立ててその目標達成に向けてやるのがいいのかなと思っています。

―――目の前のことに集中することも大事ですよね。

そうですね、結構今年はすごい1日のスケジュールを立てたなと思っていて、分刻みでやっていました。そうしないと時間時間に追われてしまうので。仕事の始まる時間は決まっている分、そこまでの時間で練習をどうやって何を組み立てていくか起きてから練習を終えるまでに時間の使い方を極めていましたね。

―――すごいですね、練習時間を削って他のことに時間を割くには多少の勇気がいることと思いますし、逆にその分限られた練習時間に身が入る感じはわかる気がします。息抜きはどのようにされていますか?

シーズンがずっとあるわけではないのである程度大きな試合が終わった次の週は練習も仕事も入れず休みの期間を入れますが、基本的にあまり外へ出ていくことがないんですけど、何もしないってだけである程度気持ちは落ち着きますね。

―――なるほど、貴重なお話ありがとうございました!

髙橋選手の魅力

〜陸上競技を知らない人はあまりいないと思うけれどきっと見ていただければその魅力を感じてもらえると思う。ぜひ一度足を運んでもらいたいです。〜
そう言い切る髙橋選手からのお話は本当に心からやりたいことにチャレンジし、楽しんでいるのが伝わってきて、好奇心を持つことの大切さに気付かされました。また、デュアルキャリアとして活躍されるお姿は私たちアスリートの鏡です。今後のご活躍も是非注目です!

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髙橋明日香選手のプロフィール

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