海外のチームに参加したいけどお金がない!そんなアスリート必見!滞在資金を稼ぎながらアスリートとして活動できる最強ビザ「ワーキングホリデービザ」を紹介

海外のチームに参加したいけどお金がない!そんなアスリート必見!滞在資金を稼ぎながらアスリートとして活動できる最強ビザ「ワーキングホリデービザ」を紹介

皆さん、こんにちは!競技チアリーディングの選手兼バイリンガルアスリートとしてオーストラリアで活動中の笠原園花です。笠原園花の詳細ページはこちら

さて、皆さん。ワーキングホリデー(以下ワーホリ)というビザはご存知ですか?実はこのビザ、海外で経験を積んでみたい日本人アスリートの皆さんにとって最強ともいえるビザなのです!実際に、オーストラリアで活躍する日本人アスリートの多くがこのワーホリビザで1年間滞在しています。

なぜ最強なのか、その理由を解説します。

ワーキングホリデービザとは?

協定を結んだ2国間で、定められた期間で相手の国の文化を学び、交流するという目的で発足した制度のこと。

文化を学び交流するというのが目的と記載はありますが、法律を破りさえしなければ決められた期間、就労も自由に行える超自由ビザなのです。

つまり、「海外での活動にかかる資金を稼ぎながら、アスリートとしてのキャリアも積める」、海外を目指すアスリートにとっては非常に都合のいいビザです。

 

ワーキングホリデービザで渡航可能な国は?

現在日本が協定を結んでいる国は、なんと22カ国。自分の競技に合わせて最適な国を選べます。

渡航可能な国は以下。

カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、フランス、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、香港、台湾、韓国、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、チェコ、アルゼンチン、チリ、アイスランド

ワーキングホリデービザがアスリートにとって最強な理由

渡航前の資金がなくても大丈夫!滞在中にお金を稼ぐことが可能

海外に滞在する資金がない…そんな理由で海外でのアスリートとしてのキャリア構築を諦めてはいませんか?ワーホリビザを使用することで、目的地に渡航後、就労制限なく働くことができます。そのため、トレーニングがない時間帯に働き、活動資金を稼ぐことが可能。中には、「オーストラリア渡航前に10万円しかなかった。」というアスリートもいました。

滞在中の出費を抑えてトレーニングに専念!必要最低限の資金で滞在が可能

ワーホリと同じく、比較的簡単に取得できる学生ビザ。しかし、現地で語学学校などに通わなければならず、例えばオーストラリアでは授業料として最低でも年間50万円がかかります。このような余計な費用が発生しないのがワーホリの特権。家賃や食費、トレーニング費用などの必要最低限の出費で抑えることができます。働く時間が限られるアスリートにとっては余計な費用はできるだけ抑えたいですよね。

特別な資格は一切必要なし!ビザ申請が簡単で申請料が安い

通常ビザを取得するには、現地の会社からスポンサーしてもらったり、語学の資格が必要だったり、必要書類を日本の大使館から取り寄せたりと煩雑で時間がかります。一方、ワーホリビザの取得に求められる特別な資格や条件はありません。申請翌日にビザが下りる場合も。また、申請料が無料の国も多く、一番高いノルウェーでも日本円で5万円程度。他のビザに比べると遥かにお手頃な価格です。自由に働けて、この安さで申請できるビザは他にはありません。

トレーニングに合わせたスケジュール組が可能

「法律さえ破らなければ、決められた期間、就労も自由に行える超自由ビザ」。働く義務も学校に通う義務もありません。就労する場合でも、自分のトレーニングの時間帯や頻度に合わせて就労先を選ぶことが可能となり、忙しいアスリートには非常に都合のいいビザとなります。

ワーキングホリデー中の1年間で技術が認められた場合、他のビザへの切り替えが可能

ワーホリビザを利用して1年間海外でトレーニングを積み、所属団体から技術が認められると、その団体からビザをスポンサーしてもらえるチャンスがあります。私の場合、1年間オーストラリアにワーホリビザで滞在し、2年目からは所属団体から「アスリートビザ」をスポンサーして頂きます。長期滞在を目指すアスリートはまずはワーホリビザで渡航し、その後、所属団体にアピールしていくことで長期滞在のチャンスをつかむことができます。

 

いかがでしたか?海外を目指すアスリートこそ利用してほしいワーホリビザがなぜ最強なのか、5つのポイントで解説しました。事前の煩わしい手続きなしにビザを取得でき、活動資金を現地で稼ぎながらトレーニングを積むことができる最強ワーホリビザ。これから海外でのトレーニングを検討しているアスリートの皆さん、利用しない手はありません。

 

過去ワーホリビザで渡航経験のあるアスリートはたくさんいます!

本庄 遥(ソフトボール)

笠原 園花(競技チアリーディング)

有名銀行からの内定を断り、大学卒業後から海外でサッカーをプレーしながら生活する小長谷選手のその想いに迫った

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