障害馬術の大橋実央選手より、DENBA Health とサポート契約の報告がありましたので紹介致します。
大橋実央選手からのコメント
この度Qi-manage 様とのご縁によりDENBA Health 様からサポートしていただくことになりました！
今回は選手としてではなくグルームとしてサポートしていただくこととなり、活動への理解をしてくださっている方達と出会うことができ大変嬉しく思います！
サポートしていただく前に『DENBA Health 』を1ヶ月間トライアル期間をいただき効果の体験をさせていただきましたが、最近の悩みだった寝付きの悪さが初日から改善されて効果を実感することができました。
また、DENBAを部屋に設置することにより広範囲でDENBA空間を作ることが可能なため自室が普段よりリラックスできる空間となりました！
最近は昔に比べ夢に向かって事務的な作業やパソコン仕事をするようになったので、精神的にしんどいところもありましたが、この空間により疲れにくくなり作業が捗ります。
DENBA Health リンク⇩
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障害馬術とは
障害馬術競技は、競技アリーナに設置された様々な色や形の障害物を、決められた順番通りに飛越、走行するもので、障害物の落下や不従順などのミスなく、早くゴールすることが求められます。
障害物の大きさは、オリンピックなどのトップレベルの大会では、高さは160cm、幅（奥行き）は200cmを超えるものもあり、選手の技術と馬の能力、さらにそのコンビネーションが揃ってこそ、迫力と華麗さを兼ね備えた走行や飛越をみせることができます。 (公式HPより引用)
大橋実央選手とは
幼少期から馬に触り、第34回全日本総合馬術大会ジュニアライダー選手権では初出場にして初優勝。
大学卒業後にはさらなる研鑽のためにドイツへ3年半渡り、現在は選手をしながらもその普及活動に邁進する障害馬術選手。
選手活動と共に力を入れていることは、グルームについて普及・振興を行うための『ジャパンホースグルーム協会』を作る活動である。
※グルームとは、馬術界の仕事の１つであり、言葉の発せない馬たちの普段のお世話やコンディション把握、健康維持や競技サポートをする大切な役目。
障害馬術・大橋実央選手を応援しよう！
アスカツ・Find-FCでは、大橋実央選手を応援・支援してくださるスポンサー様、サポーター、ファンの皆様を募集しております。
大橋実央選手のプロフィール
