
【ステアクライミング/バーティカルランニング】<9/11>アスリートが大集結!MIRAI TOWER スカイラン大会展望
バーティカルランニング国内第2戦となるMIRAI TOWER スカイランは記念すべき第1回大会を迎える。東海3県からのみ参加者を募集し、エントリー開始後約3週間で定員となる大盛況ぶり。世界大会の「ハルカススカイラン」を手掛ける株式会社ミーティング主催のもと、多くの協力企業と共に満を持して開催される。
ハルカススカイランHP
中部電力MIRAI TOWER スカイラン大会概要
【開催日】2021年9月11日(土)
【場所】愛知県名古屋市 中部電力ミライタワー(旧テレビ塔)
【コース】414段・高さ90m
【参加人数】300人
【カテゴリー】親子、小学生1~3年、小学生4~6年、中学生、一般、エリート
ミライタワー麓にあるカフェスペースを活用し特設会場が設けられる。追い越しによる接触を避けるため、1分ごと1人ずつ出走するウェーブスタートにより競技開始。
起源は1956年にあり
遡ること65年。旧テレビ塔で開催された階段登り大会では、登り切った後に体調不良者が続出したことから大会が無くなったとのこと。今では子供たちが多く参加することからその光景は想像ができない。
当時優勝した”近藤陽州(こんどう はるくに)さん”は、2分21秒で駆け登った記録が残っている。※当時21歳
現在はマスターズ陸上やフィットネスインストラクター、モデルとしても活躍するマルチアスリートだ。その近藤さんが、今大会のゲストとして登場する。現在のバーティカルランナーとどんな話で盛り上がるのか非常に楽しみである。
究極のフィットネステスト再来
バーティカルランニングは、1905年パリ・エッフェル塔で開催された”究極のフィットネステスト”が起源とされている。多くの分野からアスリート300名が終結し、その体力レベルを階段登りのタイムで競ったことが始まり。
今大会ではエリートカテゴリー男女27名のアスリート達がしのぎを削る。世界で活躍するバーティカルランナーをはじめ、世界で最も過酷な障害物競走のスパルタンレーサー、キングオブエンデュランス・トライアスリート、ローラースポーツからはインラインスケーター、山の覇者スカイランナーなど、まさに究極のフィットネステストを彷彿させる猛者達が勢ぞろい。日本のバーティカルランニング史上最高レベルの戦いから目が離せない。
大会注目選手
優勝候補筆頭は世界ランク3位の渡辺良治。東京タワーを2分切りした国内随一の実力者は2021年初戦となるが、その期待値は驚くほど高い。
渡辺良治に肉薄するのが世界ランク8位の小山孝明。今年4月には渡辺との直接対決を制して1分間の階段登りギネス記録を達成するなど勢いがある。世界屈指のスピードスターがトリッキーなテレビ塔の階段に挑む。
出場選手中全ての選手がダークホース的な存在だが、勢いでいえば涌嶋優がフレッシュだ。8月に富士山山頂から5合目までの下山記録28分28秒を達成した。下りのスペシャリストが登りに挑戦する。
女子はバーティカルランナーの卵として急成長中の双子の小学生姉妹、田口夏稀・倖菜が出場。大人相手に東京タワー階段競走で優勝するなど異次元の強さを見せている。
そしてスパルタンレース界からバーティカルランニング初挑戦するのは陣在ほのか。横須賀大会では2位以下に大差をつける圧勝ぶり。9月19日には新潟大会も控える過密スケジュールだが、その仕上がりに期待が寄せられる。
女子優勝候補はトライアスリートの沢田愛里だ。北海道で活動する彼女だが、道内で開催するトレイルランニングやスカイランニングではほぼ全ての大会で優勝する実力者。階段での駆け登りに注目したい。
Find-FCアスリートの意気込み
スパルタンレース・前田剛志選手
【目標】6位入賞
【競技歴】半年
【戦績】STAIRS RALLY第4戦優勝
【意気込み】今まで参戦した大会よりもかなり競合選手が集まってますが、少しでも食らいついていけるように、楽しみながらも全力で挑みたいと思います!
階段坊主・矢島昭輝選手
【目標】優勝
【競技歴】2年
【戦績】名古屋ミッドランド優勝、東京タワー階段競走優勝など
【意気込み】地元ランナーとして狙うは優勝のみ!バーティカルランナー界からだけでなく、様々な競技から猛者たちが集う今回のレース、どんな白熱した闘いになるのか胸が高まるばかりです。東京タワーでは敗北続きの階段坊主。ここは地元魂を燃やしに燃やし、優勝の2文字を勝ち取りたいと思います。たった2分で終わってしまうレース、全力の全力をぶつけて参ります!
スパルタンレース・陣在ほのか選手
【目標】優勝を目指すべく全力で登り切ります
【競技歴】初出場
【戦歴】なし
【意気込み】バーティカルランニングの大会は初めてですが、トップを目指します。元々陸上競技選手として800mを大学まで行っていました。持ち味のスプリント力と粘り強さで最後まで頑張ります!
陣在ほのかへのご支援はこちら
インラインスピードスケート・戸取大樹選手
【目標】6位入賞・打倒エース矢島選手!
【競技歴】半年
【戦績】STAIRS RALLY第6戦優勝、東京タワー階段競走8位
【意気込み】走り方も戦術もまだまだ手探りですが、先輩選手から盗みながらもじっくり差を詰めていきます。今回は名古屋地元のの階段坊主・矢島選手に地の利があるので胸を借りるつもりでぶつかっていきます!
バーティカルランニング・小山孝明選手
【目標】優勝
【競技歴】5年
【戦績】東京タワー階段競走優勝、札幌テレビ塔バーティカル優勝など
【意気込み】3年前、自身で調べて辿り着いた”究極のフィットネステスト”が、日本でも歴史のあるこの名古屋の地で開催されることを嬉しく思うと同時に、各業界のトップアスリートと競技できることにワクワクしています。バーティカルランナーとしての誇り、スピードスターとしての維持を魅せるべく死力を尽くします。
ウルトラマラソンランナー・吉沢協平選手
【目標】2分40秒/男子最年長として若者たちを一人でも負かす!
【競技歴】2年
【戦績】東京タワー階段競争年代別7位
【意気込み】この大変な状況下で大会運営の準備をして頂いた関係者の皆様、ありがとうございます。当方でサポートするアスリートや仲間も多く出場しますので、皆様と一緒に大会を楽しみたいと思います。
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