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ロードレース世界選手権Moto3に参戦中の真崎一輝選手にインタビュー!

ロードレース世界選手権Moto3に参戦中の真崎一輝選手にインタビュー!

こんにちは。
現在、日本代表入りを目標に活動しておりますフィンスイミング選手の世古千紘です。
今回は、ロードレース世界選手権Moto3クラスに参戦中の真崎一輝選手にインタビューしました。

自己紹介

2000年、福岡県生まれ。昨年度、福岡市にある沖学園高等学校を卒業。現在はスペインチーム『BOE SKULL RIDER MUGEN RACE TEAM』に所属し、世界選手権Moto3クラスに参戦中のためヨーロッパを中心に世界を転戦、1年の半分以上を海外で過ごしている。

ロードレースとは?

ロードレースとは、舗装されたサーキットや公道を利用した特設コースで行われるオートバイ競技の一種である。
指定された距離(周回数)を走行して速さを競うスプリントレースと、指定された時間を走行して走行距離を競う耐久レースがある。
真崎選手はスプリントレースの選手である。
ちなみにスプリントレースでは、周回数はコースによっては異なるが約2028周、レース時間は約4045分間だそうだ。

ロードレースのクラス

バイクの種類によってクラスが分けられる。
真崎選手も参戦中のMoto3クラスは250ccMoto2600ccMotoGP1,000ccのバイクで競技が行われる。
いきなりMoto2MotoGPに参戦することはできず、Moto3で活躍しMoto2へ、Moto2で活躍しMotoGPへと昇格していかなければならない。

ロードレースを始めたきっかけ

父の影響が大きいと真崎選手は語る。本格的に競技としては取り組んではいなかったとのことだが、真崎選手の父も国内のサーキットなどを走るレーサーであったこともあり、『男の子が生まれたらバイクをやらせたい』と思っていたと話していたそうだ。
その影響もあり、3歳からポケットバイクに乗り始めた。最初は山の広場などで乗っていたが、4歳の頃には近所のサーキットやカートコースで走るようになり、現在のロードレーサーへの出発点となった。

本格的に始めた時期

7歳の頃にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催されたMotoGPを観戦したことで、プロライダーへの憧れを抱いた。自身もこの大きな舞台で戦いたいと思い、本格的に競技に取り組むようになった。
中学1年生の頃にはアジアを中心に海外へ進出、中学3年生以降はヨーロッパも含め、世界各地を転戦できるようになった。

ロードレースの魅力

レース業界ではバイクの差で成績が変わるといわれることがある。しかし、世界のトップライダーたちはどのようなバイクに乗ろうが関係ない。レーサーの技術で番狂わせが起きることが大変魅力的であると真崎選手は語った。
真崎
選手は大きめのハイスピードコーナーが得意であるため、レースでは是非注目していただきたいポイントである。

現状

現在参戦中の世界選手権は、年間全19試合と決まっている。ほとんどがヨーロッパで開催され、世界各地を転戦していく。
そのため、先にも述べたように
1年の半分以上を海外で過ごすこととなり、多額の遠征費がかかる。また、レースで使うバイクの管理等も所属チームが行なっている関係で、チームとの契約金が数千万円とかなり高額になる。
今後もさらなる活躍を果たすうえでも、少しでも多くの方に競技と現状を知っていただき、サポートしていただければ嬉しいと話す。

今後の目標

今年度は、現在参戦している世界選手権Moto3クラスで年間ランキング10位以内に入り、来年度の世界選手権Moto3クラスへの出場権を確実に獲得する。その後はMoto3クラスで年間チャンピオンになりMoto2クラスへ昇格、同じように2023年にはMoto2からMotoGPへの昇格、活躍を目指す。
また、国内ではまだまだ認知度の低いロードレースという競技をより多くの方に知っていただけるように、次世代の選手たちの競技生活がよりよいものとなるように、自身の活躍や宣伝などで貢献していきたいと語った。

まとめ

中学生の頃から海外で戦っている真崎選手。
言葉の一つ一つから芯の強さ、絶対に世界最高峰の舞台に立つという思いがひしひしと伝わってきました!
明確な目標とその芯の強さを武器に、今後も活躍し続けててほしいと思います!

 

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