
【インラインスピードスケート】マルチアスリート・戸取大樹の10・11月活動報告
アスカツ編集部に、インラインスピードスケート・戸取 大樹選手の2022年10月~11月のアスリート活動報告が届きましたので、以下ご紹介させて頂きます。
STAIR CLIMING
バーティカルランニング競技は11月から公式にステアクライミングに名称が変更されました。
Vietnam HCMCスカイラン 優勝
レースプロファイル
会場:BITEXCO FINANCIAL TOWER
日時:10月29日
段数 : 1002段
高さ:178m
記録:6分24秒
順位:1位(シニアカテゴリ26名) 全体7位(178名)
https://my.raceresult.com/222641/results
website: https://hcmcskyrun.com/
第一人者の小山孝明選手、中川貴晴選手と初めての海外レースに挑戦しました。競技を始めてまだ1年半ですが、レベルの高い日本で揉まれた成果を試す機会、最初からトップを狙う思い切った作戦で挑みました。
レースは年齢カテゴリで分けられ、小山・中川選手は30-39歳のマスターカテゴリ、僕は40-49歳のシニアカテゴリでの参戦、小山選手がマスター優勝、中川選手は同4位、僕はシニアで優勝という結果になりました。なお総合(178名)中では7位のタイムでした。
VJC (Vertical running Japan Circuit)大阪大会
レースプロファイル
会場:あべのハルカス
日時:11月6日
段数 : 1610段
高さ:285m
記録:10分46秒41
順位:13位/20名 3戦総合13位
website: https://verticaljapancircuit.jp/osaka/
2021年度の成績で選ばれたエリート選手(男子20名、女子10名)が、名古屋、東京、大阪の3ステージを戦うVJCの最終戦が大阪・あべのハルカスで開催されました。前週のHCMCに続いて好成績を狙いたいところでした。20人一斉スタートの難しさ、10分余りのペース配分の難しさなど、いろんな要素の詰まった大会でした。国内のレベルはかなり高く(翌週の世界選手権で日本選手団は男子準優勝、女子表彰台独占の快挙)、精進が必要だなと実感しつつ先人たちを追いかけていきたいと思います。
階段レースにスケート仲間をいつも誘っていて、今大会にも5人のスケーターがエントリーし、一般の部で入賞したりと好成績を収めました。
STAIRS RALLY 第3戦〜第7戦
レースプロファイル
第3戦 秩父御嶽神社(368段 74m)
日時:10月1日
記録: 1分49秒02
順位: 4位/11名
第4戦 忠霊塔(398段 61m)
日時:10月16日
記録: 1分13秒60
順位: 5位16名
第5戦 石割神社Long(403段 90m)
日時:10月16日
記録: 3分38秒18
順位: 7位/16名
第6戦 石割神社Middle(230段 42m)
日時:10月16日
記録: 1分6秒37
順位: 7位/15名
第7戦 八菅神社(298段 45m)
日時:11月27日
記録: ①ショート35秒30 ②ミドル59秒32(コース記録) 合計1分34秒62
順位:2位 総合3位
小山選手が代表を務めるTower Running Tokyo主催のシリーズ戦はいよいよ中盤戦に入りました。初めて階段のレースに出会ったシリーズでもあり、また初心者でも取り組みやすいコース設定で、階段競技への大きな入り口を担っています。
STAIRS RALLYは9月〜1月、全11戦の上位6戦のポイントで総合を争います。現在総合で暫定3位につけていますが、7戦目以降は失敗したステージのポイントが消えていくので、実力のある選手たちが後半に向けて順位を上げてきます。前半はいまひとつの成績でしたが少しずつ手応えをつかみ始め、第7戦でコースレコードを出し、順位も2位に入って良い感じで後半に挑めます。
INLINE SPEED SKATING
FEDERATIONS CUP兵庫大会 HappyCup
レースプロファイル
会場:兵庫県伊丹市
日時:10月15日
成績:130mFlying 3位、500m+D 3位、3000mPoints 4位
元々はフロリダで開催のWorld Inline Cupに参加の予定でしたが、ハリケーンの影響で中止となり、急遽こちらに参加することができました。
全日本選手権の代替大会として、また全国のスケーターが楽しめる大会として企画された同大会は、春の東京(トラック)、夏の岐阜(ロード)ときて、最終の兵庫(スプリント)を迎えました。併催としてHappy Cupも開催となりました。HappyCupは若手2人の元選手が中心となって、参加者だけでなく関係者も楽しい大会を目指して企画しているものです。個人的には表彰メダルの製作などの手伝いもし、思い入れのある大会です。
レースは短距離種目で3位に入り、3000も3位と1ポイント差で4位。全日本レベルの大会でまずまずの成績でした。
ベトナムチームレッスン
10月31日〜11月2日 ホーチミン市
HCMC SKYRUNの後そのまま現地のスケートクラブに合流し、3日間のレッスンを実施しました。ベトナムのスケートはまだ始まったばかりですが、熱量高く、これから国際大会の開催や海外レースへの参戦と大きく飛躍する勢いを感じます。
レッスンでは、午前と午後でコーチ向けの内容(教え方のレッスン)と生徒向けの内容をそれぞれ実施。3日間で今後数年のレベルアップの土台となる基礎を伝えました。
インラインチャレンジ横浜2022
レースプロファイル
会場:横浜市日産小机フィールド
日時:11月19-20日
成績:インラインマラソン(60分エンデューロ) 1位 記録32km
ロードレース エキスパート2位
初開催のインラインマラソン(30分または60分の時間内にどれだけ滑れるか)では独走で32km/60分の記録となりました。昨年トライした200mトラックでの記録が33kmだったので、本来良いはずのロードコースで思ったほど良くなかったですが、あまり準備できていない中では悪くない結果です。
ロードレースではここ数年連覇してきましたが、不意をつかれて優勝ならず。優勝は小さい頃から一緒に練習している高校生の梅村選手でした。来年はリベンジします。
Rink Hockey
ローラースケートを履いてするホッケーをリンクホッケーと言いまして、実は小学生の時からプレイしています。現在は競技として本格的に取り組んでいるわけではありませんが、年に数回、大会でプレイしています。
東京都クラブ対抗競技会
この大会はクラブごとにスピード、ホッケー、フィギュアの3競技の総合成績を競います。時代とともに競技の専門化が進み、3競技の選手を揃えるのは年々難しくなります。ローラースケートアリーナにはそれぞれの日本代表選手が揃っている、現代では珍しいチームです。僕もスピードに加えてホッケー競技にも登録し、初戦日大戦で4得点、2回戦の東洋大戦で1得点をしたものの、引き分けのペナルティーシュート戦で敗退となりました。
Ice skating
国体出場に向けてアイススケートのトレーニングを始めました。
過去2008〜2010年にもトライしていて、2009,2010年の冬季国体に出場していました。十数年ぶりに氷の上に立ち、また初心者からのスタートとなりますが、がんばります。
Road bike
今シーズンは昨年に比べて自転車の大会に出ていませんが、毎週のトレーニングは継続しています。今シーズンは他のクラブの練習にも参加して、よい仕上がりになってきています。本来冬はオフシーズンですが、大磯クリテリウムという冬シーズンのシリーズに参戦予定です。現在エキスパートクラスで、最上位のエリートクラスを目指します。
山梨スカイサイクルフェスタ
ロードバイクYouTuber のmasaさん主催のイベントで、インフルエンサー選手権というレースの出場資格を一応クリアしたので、参加しました。初めての試みで難しい部分もありましたが、全体で500名あまりの参加があったそうで、改めてSNSの活用と効果について考える機会となりました。
12月以降の大会予定
12/3 都民体育大会国体予選(長野県軽井沢)
12/4 東京都クラブ対抗競技会決勝(東京都江戸川区)
12/11 東京タワー階段競争
12/15-20 JAKARTA OPENとパーソナルコーチング(インドネシア・ジャカルタ)
12/25 STAIRS RALLY第8戦
1/6-8 全日本マスターズ(青森県八戸市)またはSTAIRS RALLY第9戦
1/15 STAIRS RALLY 第10戦
1/22 STAIRS RALLY 第11戦または大磯クリテリウム第4戦
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