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【ソサイチ大会レポート】日本代表・関根友弥率いるLAZO.FCがF7SL CHAMPIONS CUP 2022 ソサイチ全国大会優勝

F7SL CHAMPIONS CUP 2022において日本代表・関根友弥がキャプテンを務めるLAZO.FCが創設7年目で初の優勝、日本一に輝きました。

ソサイチとは

ソサイチとは、1950年代頃にブラジル・リオデジャネイロで発祥した7人制サッカーで、『社交的サッカー』を意味する『Football Society(ポルトガル語ではFutebol Society “フッチボウ ソサイチ”と発音する)』がその語源である。

ブラジルではその名を略して「ソサイチ」と呼ばれ、男女共にジュニアからシニアまでの生涯スポーツとして、さらには競技スポーツ(リーグ・国際大会など)としても広く楽しまれています。

F7SL CHAMPIONS CUP 2022 ソサイチ全国大会について

大会名

F7SL CHAMPIONS CUP 2022

※2022シーズンの王者を決める大会です

大会日程

2023年5月3日(水祝) 〜 5月5日(金祝)

開催地

J-SOCIETY FOOTBALL PARK多摩

出場チーム

T.G.C.FC (東北リーグ)

Charmoso M.M (北信越リーグ)

エルアグア東京 (関東リーグ1位)

LAZO.FC (関東リーグ2位)

TS united (東海リーグ1位)

UNO BellEzza (東海リーグ2位)

プラムワン (関西リーグ1位)

VIOLE KUZUHA (関西リーグ2位)

AC.HAKATA2020 (九州リーグ1位)

SEVEN devils (九州リーグ2位)

S.F.P.G(中国リーグカップ戦)

Verdadeiro FSC(F-CHANNEL CHAMPIONS CUP)

LAZO.FCについて

LAZOとはスペイン語で“絆”を意味し、ソサイチ(サッカー)はチームスポーツという観点から、それぞれとの「絆」を大切にしてほしいという想いが込められています。現在、関東リーグ1部。代表キャプテンは日本代表の関根友弥が務める。

準決勝で得点を上げた関根友弥選手

LAZO.FCキャプテン・関根友弥の優勝コメント

5/3〜5/5のGW3日間で行われた大会は2日間で予選リーグ、3日目に準決勝、決勝というスケジュールで行われた。LAZO.FCは3連勝で予選を突破し、準決勝も6-1の大勝。決勝戦は緊迫した空気の中、残り5分で先制。1点を守り切り勝利を掴みました。九州王者、北信越王者、関西王者、関東王者に勝利を収め、見事優勝。
ハードスケジュールの中、LAZO.FCはチーム一丸となって闘いました。
サポート、応援本当にありがとうございました!
今後、LAZO.FCは全国連覇、関東リーグ優勝を目指して活動していきます。
引き続き応援よろしくお願いします!

https://football7society.jp/f7slcc/news/7678/

試合終了の瞬間

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