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2028年ロサンゼルスオリンピックでメダル獲得を目指すラクロス『高橋実緒』選手にインタビュー!

2028年ロサンゼルスオリンピックでメダル獲得を目指すラクロス『高橋実緒』選手にインタビュー!

今回はセパタクロー強化指定選手の玉置大嗣が、高橋実緒選手にインタビューしていきます!

自己紹介と競技の説明

ーーまずは自己紹介と競技の説明からお願いいたします!

 

高橋選手:社会人のラクロスチーム「FUSION」に所属している高橋実緒です!

ラクロスは男女ではルールが少し違うのですが、10人vs10人で15分×4Qを戦う競技です。

ボールを持っている人は何歩でも歩いてよくて、ボールを落としても拾った人のボールになります。

コートの広さはサッカーコートと同じくらいで、特徴的なのがゴールの裏まで使えることです。

ポジションはDF(ディフェンス)、MD(ミッドフィルダー)、AT(アタック)の役割で分かれていて、試合終了時に多く得点を取っていた方が勝ちになります。

またSELL(Second Era Leaders Of Lacrosse)という、「女子ラクロス選手がラクロスと仕事の両方で輝けるような社会人時代の成長期創出を支援する」チームでも幹部としても活動しています。

SELLで大会に出場しているわけではなく、練習会の開催、子供向けラクロス教室事業やクリニック事業などを具体的に行っています。

――高橋選手が思うラクロスの魅力はなんですか?

高橋選手:競技的な魅力はもちろんあるのですが、成長が無限大なところが魅力だと思っています。

社会人になっても続けられている理由として、コーチが十分にいないこともあり、「自分たちで成長するために何をするかを考え実行する。」そこが私が思うラクロスの魅力だと私は思います。

 

ラクロスを始めたきっかけと経歴

ーーラクロスを始めたきっかけを教えて下さい!

高橋選手:私は小学生の頃バスケ、中学生の頃ハンドボールをしていました。

高校受験のときに行きたい高校が決まっておらず、たまたま見ていた高校案内にラクロスという変わった部活を見つけて「やってみたい!」と思ったのが出会いになります。

スポーツがなかなか続かない性格だったのに、どんどんラクロスにはまっていき気付けば11年目になります。笑

 

――これまでのラクロスの経歴を教えて下さい!

高橋選手:高校の時は、最高成績は関東ベスト8でしたが、関東選抜には選ばれていました。

それからスポーツ推薦で日本体育大学に進学し、大学2年生のときに関東学生リーグのベスト12(優秀選手)に選ばれたり、新人賞も取りました。

3年生のときにはリーグの得点王になり、U-22日本代表に選出され、アジア大会で優勝することができました。

卒業後はFUSIONに入り、初めてフルの日本代表に選出され、W杯で9位になり、その後は2年連続でリーグの得点王になったり、強化指定選手としても現在に至ります。

 

――FUSIONに入った理由はありますか?

高橋選手:1つは大学の先輩が多いことです。

2つ目は、FUSIONとは別で全日本を連覇している強豪チームがあり、そこに入れば日本代表選手も多く在籍していて、全日本で優勝できるかもしれないですが、そこで優勝することよりも、倒したい気持ちのほうが大きかったので、FUSIONを最終的には選びました。

ターニングポイント

ーーこれまででラクロスにおけるターニングポイントはありましたか?

高橋選手:14年のフル代表の選考会の3次か4次選考の時、普段から一緒にプレーしてない知らない人とのプレーで人見知りが出てしまって、自分の良いところを出せずに落選してしまいました。

どれだけ所属チームで良いプレーを出せても、選考の場で自分のプレーを出せないと落ちる事がわかったので、次こそは選ばれるようにとより一層ラクロスをがんばれました。

翌年、U-22の選考の時は100人くらいから選考がスタートしたのですが、年の近い先輩と積極的に会話したりすることで環境に徐々に慣らしていきました。

そのおかげで、無事選考され、アジア大会で優勝することができました!

 

――そんな経験を経た高橋選手の強みはどんなところですか?

高橋選手:私の強みは3つあり、1つ目はどんな時でも自分の力を出すことが出来るぶれないメンタルがあることです。

2つ目は協調性があること。チームでの目標達成のために頑張ることができます。

3つ目は客観的に物事を見て判断できることです。

プレーでは誰が見ても上手いと思ってもらえるようなプレーを心がけています。

 

今後の目標

ーー今後の目標はなんですか?

高橋選手:暫定的に2028年のロサンゼルスオリンピックでのラクロスが追加されそうなので、そこでメダル獲得が最終目標です。

それまでにある大会では、21年7月W杯アメリカで5位以内、25年のW杯でメダル圏内に入り、オリンピックでもメダル獲得をしたいです!

 

――目標達成のために取り組んでいることはありますか?

高橋選手:個人的にはパーソナルジムに通い、28年のオリンピックでも活躍できるように、長く競技が続けられる身体つくりを始めました。

そうして自分が強くなることはもちろんのことですが、今、大学2チームにコーチとして指導しており、自分がこれまで学んできたノウハウなどを伝えています。

後輩に指導することは、自分にも学びのあることなので、どんどん落とし込んで、日本全体として強くなっていけたらと考えています‼

 

ライターが感じる高橋実緒選手の魅力

選手としての目標と、それに対して自分が今何をしなければいけないのかをしっかりと理解して行動できている。

後輩の育成に個人的にも組織としても力を入れていることから、日本のラクロスがもっと強くなるために自主的に行動しているところにチームスピリッツを感じましたし、ワールドカップ、オリンピックでのメダル獲得も夢じゃないなと、インタビューをしながら感じさせてくれました。

これからのラクロス高橋選手の活躍に注目です!

 

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