【ロードバイク】”鈴なり妖怪鈴”こと木下友梨菜が、第8回南魚沼ロードレース （経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ）兼第 12 回 JBCF 女子チャンピオンシップで初のロードレース出場で初優勝！

2023年年 9月18日（月）に新潟県南魚沼市三国川ダム周回コース 12kmを舞台に開催された第8回南魚沼ロードレース （経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ）／第 12 回 JBCF 女子チャンピオンシップにおいて、富士ヒルクライムなどヒルクライムレースで優勝実績のある、”鈴なり妖怪鈴”こと木下友梨菜（Bellmare Racing Team）が、初のロードレースに挑戦し、初優勝を飾った。

第57回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ大会概要

大会名：第57回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ
兼 第12回JBCF女子チャンピオンシップ
兼 第8回JBCF南魚沼ロードレース

主旨：自転車を愛好する若人が、それぞれの分野において日頃鍛錬を重ねた技術と能力を競い合い、体力の向上及び健全な精神の滋養をはかり、自転車競技を通じて地域社会との交流に寄与することを目的とする。

主催：JBCF（一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟）/ 南魚沼サイクルフェスタ実行委員会

主管：JBCF（一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟）/ 新潟県自転車競技連盟

ツアー協賛： （株）シマノ / シマノセールス（株） / パナソニックサイクルテック（株） / （株）あさひ （予定） （一社）自転車協会 / （株）パールイズミ / 弱虫ペダル / （株）オージーケーカブト 共催（予定） 南魚沼市 / RIDE ON南魚沼プロジェクト実行委員会

”鈴なり妖怪鈴”こと木下友梨菜について

神奈川県横浜市出身。中学から所属する陸上部にて、10年間、真剣に競技と向き合っていたが、社会人となり、一度は競技から退くも、社会人になったと同時に始めたロードバイクに乗っていく中で、自分の限界に再度挑戦したくなる。陸上現役時代には全国大会入賞の経験がある一人間が、種目を変えて、再度高いレベルで競技をしたらどこまでいけるのか挑戦したくなり、現在はトレーナーの仕事をしながら、ロードバイクやトライアスロンのトレーニングに打ち込んでいる。2023年榛名山ヒルクライム、富士ヒルクライムで女子一番時計を出してヒルクライムレースで連勝。この秋からは、実業団チームのBellmare Racing Teamに所属し、ロードレースにもチャレンジしていく。

【スポンサー企業】キャノンデール・ジャパン/POC（FULLMARKS）/品川鐵工場/ワンリーリステッド/Kプロデュース

第12回JBCF女子チャンピオンシップリザルト

”鈴なり妖怪鈴”こと木下友梨菜の声

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