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陸上・七種競技でパリオリンピックを目指す泉谷莉子選手にインタビュー!

陸上・七種競技でパリオリンピックを目指す泉谷莉子選手にインタビュー!

こんにちは。
現在、日本代表入りを目標に活動しておりますフィンスイミング選手の世古千紘です。

今回は、陸上・七種競技でパリオリンピックを目指す泉谷莉子選手にインタビューしました!

選手紹介

泉谷 莉子(いずたに りこ)選手

大阪府出身。1996年生まれの24歳。
GKLINEに所属し、陸上・七種競技の選手として活躍している。
その傍ら仕事もこなし、デュアルキャリアアスリートとして両立を果たしている。

陸上・七種競技とは?

七種競技は、2日間で7種目の合計得点を競う競技である。
1日目…100mH(ハードル走)、走高跳、砲丸投、200m
2日目走幅跳、やり投、800m
上記の順で行われる。
男性は十種競技で、陸上競技の複数種目を行う競技をまとめて混成競技と呼ぶ。

ちなみに、男性が行う十種競技は以下の順で行われる。
1日目…100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m
2日目…100mH、円盤投、棒高跳、やり投、1500m

七種競技との出会い

ーーー陸上競技を始められたのはいつ頃ですか?

小学6年生のときには市民大会などに出場はしていましたが、本格的に始めたのは中学に入学して陸上部に入ってからです。

ーーー陸上部に入ったきっかけは?

正直どうしても陸上がやりたかったっていうわけではないのですが…()
小学生の頃、運動会では毎年リレー選手に選ばれたり、6年生では市民大会で2位に入賞するなど、走るのは得意な方でした。
ただバスケも少ししていたので、陸上かバスケのどちらにしようかという2択で、最終部活の雰囲気を見て陸上部に決めました。

ーーー七種競技を始めるまでは何を専門として取り組んでいましたか?

陸上を始めた頃は100mなどの短距離をしていました。
ただ各種目で1校あたりの出場枠が決められており、短距離は部内でも競争率が高かったため、出場枠に余裕があった走幅跳に一度出場してみると思ったより記録が良く、そのまま七種競技に転向するまで専門種目として続けていました。

ーーー種目転向をし、七種競技を始めたきっかけは?

大学1年の5月頃、大学のコーチが七種競技を勧めてくださったのがきっかけです。
なかなか即決はできませんでしたが、中学生から専門としていた走幅跳でくすぶってた自分を変えたくて、悩みに悩んだ末に、「七種競技に挑戦しよう!」「七種競技と走幅跳、どちらも伸ばして強くなろう!」と決心し、大学2年の8月頃から七種競技を始めました。

ーーー複数種目を行うというのは難しいことだと思うのですが、泉谷選手が考える七種競技の魅力は何でしょうか?

選手それぞれが得意種目と不得意種目がある、個性があるということが魅力だと思います!
観る側としては、それにより最後の最後まで結果が読めないので、2日間観戦していても楽しめると思います!
する側としては、選手同士でお互いの良い点を吸収しようとリスペクトし合えていることがこの種目ならではだと感じます!
また、私が実感していることとして、一つの種目が上手くいくとそのほかの種目にも繋がり、相乗効果が生まれたりするんです!
だからこそやめられないんですよね()

トレーニング状況

ーーー普段のトレーニングについて教えてください。

東京にいるときは、基本的に日本大学で練習させていただいています。
12ヶ月に1度、710日間愛知県のコーチの元で練習させていただいています。
走る、跳ぶ、投げる練習すべてを行います。
身体のコントロール、体幹トレーニングなども重点的に行います。
特に走る、ハードルの練習頻度は1番高いです。

ーーー今またコロナの波が来ておりますが、トレーニングにおいてコロナの影響などはありますか?

緊急事態宣言が出ていた頃は愛知に行くことや日本大学での練習参加も自粛していました。
家でできるトレーニングやジョギングなどを中心に行なっていた状態でした。
ですが、今はありがたいことに影響は出ておらず、しっかりとトレーニングすることができています!

大会情報

ーーー近々、大会などはございますか?

いえ、今はシーズンオフに入っています。
長距離はまた少し違うのですが、陸上のシーズンはだいたい3月から11月頃までです。
今は冬期トレーニングの時期ですね。

現在の課題と自身の強み

ーーー現在、泉谷選手が考えるご自身の課題点はありますか?

コーチ、技術、住居環境、練習拠点、仕事など、この4月からいろんなことをガラッと変えました。
全てがうまくいくほど世の中は甘くないので、今の私はこれでもかと言うほど競技成績が落ち込んでいます。
ですが、自分の殻を破るために色んなことを変えて挑戦し始めたので、ここでこの変化を止めるのではなく、自分の今までの良さを大切にしつつ、その変化に適応してブラッシュアップしながら結果を残していくことが、今の課題です。

 

ーーーでは反対に、泉谷選手が考えるご自身の強みは何でしょう?

私の強みは、行動力と諦めの悪さです。
自分の掲げた目標から逆算し、今やるべきことができるようになるまで、諦めずに行動し続けることができます!
どんなことにでもまずは挑戦し、やるべき努力かやらなくていい努力かを判断した上で、継続する力があります!

今後の目標

ーーー今後の目標を教えてください!

今後の目標は、2024年のパリオリンピックに出場し、活躍することです!
私みたいなたいした才能もない人間でも、正しい努力を日々継続し結果を出すことによって、誰かに勇気を与えたいと思っています!
デュアルキャリアアスリートとして、競技と仕事の両方で結果を出し、自分と自分の大切な人を笑顔に豊かに幸せにすることが私の人生の目標です!

まとめ

出身地が同じ大阪府ということで、インタビュアーとして逆指名してくださった泉谷選手!
言葉の中に芯の強さが垣間見られ、気持ちの持っていき方などもプラスになるように常に心掛けていらっしゃることが本当に素晴らしいと感じました!
自分の可能性をどんどん切り開いていこうとしている姿は本当にかっこいいです!
そんな素敵な泉谷選手を是非皆さん応援していきましょう!!!

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